結婚のイメージ 既婚者の『こんなもの』は、独身女性から見ると「軽くない?」
公開: 更新:


下向きにして2分待つだけ ブロッコリーの洗い方に「毎回やる」「これは便利」つぼみ部分に泥や汚れが溜まりがちなブロッコリー。しかし、どうやって洗えばきれいになるのか分かりにくい人も多いのではないでしょうか。手軽でもしっかり洗える方法で、泥や汚れを一網打尽にしましょう。

食パン1枚に大さじ1杯 元給食の先生が教える食べ方に「娘が大絶賛」「朝食に決定」フライパンで5分!シュガートーストの作り方が話題に。保育園調理師として14年働いていた、ゆりまま(yurimama_recipe)さんの投稿をご紹介します。
夫婦のエピソードや、結婚に対する考えかたなどを漫画にしてツイートしている、さわぐちけいすけ(@tricolorebicol1)さん。
ある日、知人の独身女性と「結婚」について話をしていたところ「ずいぶんとイメージが違うな」と感じたといいます。
いうまでもなく、さわぐちさんは既婚者。一体、どのような違いを感じたのでしょうか。
知人の独身女性は、色々な意味で結婚に対して『理想』をイメージしています。一方のさわぐちさんは結婚前も現在も、結婚を『制度』ととらえています。
一見すると、さわぐちさんの考えかたはドライに見えます。独身女性も「なんか軽くない?」と語りますが…。
続く言葉に、結婚を『制度』ととらえることに、独身女性も納得したようです。
何かあった時に「オレは家族だ」っていえば、制度的な部分のおかげで守ったり、助けたりしやすくなるの、よくない?
この言葉に、多くの称賛の声が寄せられます。
結婚をどうとらえ、何を求めるのかは人それぞれ。『理想』を求めることも、『制度』ととらえることも悪いことではありません。
また、パートナーが「結婚をどのようにとらえているか」を知ることも重要でしょう。
それでも、さわぐちさんのいうように「制度のおかげで守りやすくなる」という考えかたは多くの人の心に響いたようです。肝心な時に力になってもらえる…そんな安心感も、結婚の魅力の1つなのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]