汚い言葉を使う人たち 「そんな時は、こう言えばいいのに」
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
- 出典
- @MY_MURMUR
声優であり、ナレーターでもある諏訪部 順一(@MY_MURMUR)さんの言葉が、多くの人をうなずかせています。
一部の人が使うことがある、冗談混じりの「死ね」という言葉。
いっている本人は相手に対し、本当に死んでほしいとは思っていないでしょう。しかし、聞いている人は嫌な気持ちになりますし、決して美しい言葉とはいえません。
諏訪部さんは、この「死ね」という言葉を、例え冗談だったとしても口にするものではないと考えています。
もし、そんな言葉を使いたくなった時はこういえばいいと、諏訪部さんはツイートしました。
3日間くらいお腹ピーピーになれ!
これはこれでダメージが大きい!
しかし、この言葉なら相手が深く傷つくことはありませんし、むしろ「何をいってんだよ」と笑いに変えられそうですね。
この言葉に共感した人や、代案を考えた人からコメントが集まりました。
誰も得をしない、汚い言葉。相手にひと言いいたくなった時は、ちょっと笑ってしまう、ナイスないい回しを考えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]