汚い言葉を使う人たち 「そんな時は、こう言えばいいのに」
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※写真はイメージ

『やぶ医者』は名医のことだった!? 3つの言葉の由来に答えられますか?誰もが聞いたことがある言葉3つを深堀りし、なぜそのような言葉になったのかをご紹介します。 クイズ形式にしましたので、ぜひ、考えてみてくださいね!

即答できたらすごい! 『お茶を濁す』の『お茶』の正体は…普段の会話でも、何気なく使っている慣用句ですが、由来となると分からない人もいるのではないでしょうか。 本記事では、知ればより使いたくなる、3つの慣用句の由来をご紹介します!
- 出典
- @MY_MURMUR






声優であり、ナレーターでもある諏訪部 順一(@MY_MURMUR)さんの言葉が、多くの人をうなずかせています。
一部の人が使うことがある、冗談混じりの「死ね」という言葉。
いっている本人は相手に対し、本当に死んでほしいとは思っていないでしょう。しかし、聞いている人は嫌な気持ちになりますし、決して美しい言葉とはいえません。
諏訪部さんは、この「死ね」という言葉を、例え冗談だったとしても口にするものではないと考えています。
もし、そんな言葉を使いたくなった時はこういえばいいと、諏訪部さんはツイートしました。
3日間くらいお腹ピーピーになれ!
これはこれでダメージが大きい!
しかし、この言葉なら相手が深く傷つくことはありませんし、むしろ「何をいってんだよ」と笑いに変えられそうですね。
この言葉に共感した人や、代案を考えた人からコメントが集まりました。
誰も得をしない、汚い言葉。相手にひと言いいたくなった時は、ちょっと笑ってしまう、ナイスないい回しを考えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]