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警察!?って、違うんかーい ドライバーを勘違いさせた理由とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

作業着など、屋外で作業する人向けの用品を扱っているチェーン店『ワークマン』。

さささっ(@The1736)さんは、バイクに乗る際に利用するため、ワークマンで反射ベストを購入したそうです。

実際に着用してみて感じた『メリット』と『デメリット』をツイートしたところ、多くの人の笑いを誘っています。

「なぜだろう…」って、もしや?

まずはメリットから。

  • 周りから見つけてもらえて安全。
  • なぜか後ろの車が車間距離を大きく開けてくれる。

反射板により暗闇でも目立つからこそ、車間距離も大きくとってくれるのでしょうか。どちらにせよ、安全性が上がるというのは、素晴らしいメリットですよね。

対してデメリットはというと…。

  • なぜか前の車が法定速度以下でノロノロ走る事がある。

い、嫌がらせ!?

しかし、反射ベストの写真を見れば納得せざるを得ませんでした。

こ、これは…!

警察が着用しているベストにそっくりではありませんか…!

※写真はイメージ

後ろの車が車間距離を必要以上にとったり、前を走る車が法定速度以下だったりしたのは、投稿者さんを警察と間違え、慎重に運転していたからだったのですね。

少し紛らわしい服装ですが、この反射ベストを着ることで、自然と安全に走ることができるかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

仮装する写真

カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。

出典
@The1736

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