小学生の息子の宿題に父が絶句!溢れ出る『ジャイアン感』!
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- 出典
- @queensaki
プロeスポーツチーム『CYCLOPS』で大阪チームのゼネラルマネージャーをしている佐加一騎(@queensaki)さん。小学生の息子さんを育てる父親でもあります。
ある日、息子さんがやっていた宿題を目にした佐加さん。
そこには「ジャイアンが書いたの?」と突っ込みたくなる解答が並んでいました。
息子さんの解答…ぜひご覧ください!
文字数を無視!!!
こういった設問では「1枠に1文字」が基本です。
例えば、一番左の設問の場合、先生は「バイオリン」という5文字を入れてほしかったのでしょう。
しかし、息子さんは「バオリン」という4文字を入れて、最後の枠を勝手に潰してしまっています。
ほかの設問でも、自由気ままに枠の数を増減している息子さんの宿題を見て、佐加さんはこうツイートしました。
「オレがルールだ!」といわんばかりの本日の宿題!
確かに、かなり強気な解答であることは間違いありません。
Twitterでも「発想が素晴らしい!」「リアル・ジャイアンか!」と、多くのコメントが寄せられました。
ちなみに、この宿題が先生にどう評価されたかというと…。
思った以上に、正解にしてくれています!
「型にはまらない」という意味で、将来が楽しみな息子さん。先生は、もしかしたら息子さんの「自由な発想」を尊重しているのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]