負のサイクルから抜け出す『ひと言』 無理してしまう人は一度見て
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- 出典
- @fta7e
仕事などで、結果を出すために無理をしてしまう人は多くいます。中にはそれでも結果が出せず、さらに無理をしてしまう人も。
そんな人に知ってもらいたい、えふ太(@fta7e)さんが投稿した「余力を残すことの大切さ」をご紹介します。
余力を残すとたくさん挑戦できる
えふ太さんは、無理をすることで、このような負のサイクルに陥ってしまうと注意しています。
無理をする。
↓
生活が乱れる。
↓
運動する気力もない。食生活や睡眠も乱れる。
↓
体力が減る。
↓
疲れてできることが減る。
↓
さらに無理する。
無理をすることで、さらに無理をしなければいけない状況に陥る…身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。
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こういった負のサイクルから抜け出すためには、「挑戦するレベルを下げて、余力を残すこと」と語る、えふ太さん。
そこには、このような意味が込められていました。
負のサイクルに陥るとどんどん消耗していきます。運動や食生活に気を配れる程度に余力を残せるように、『挑戦レベル』を調整したほうが結果的にたくさんのことに挑戦できます。
えふ太さんの投稿に、無理していることを実感する人や共感する人が多くいました。
もちろん、気合を入れて頑張らなければいけない時もあります。しかし、効率よく物事をこなすためにも、余力を残すことは大切です。
「最近、生活も睡眠も乱れてきているな」と感じたら、少し立ち止まって、挑戦しているレベルに無理はないか見直してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]