「思う存分、苦しむといい」夫の言葉に、妻が笑った理由は?
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

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日ごろから、どうしたら仲よし夫婦でいられるかを考えている夫、 漢弾地(@dankoromochi)さん。
ある日、奥さんが風邪を引いてしまい、漢弾地(かんだんち)さんが看病をしていました。熱や身体の痛みに、何度も「苦しい」という奥さん。
しかし、漢弾地さんが発したひと言によって、奥さんは苦しさを忘れて笑い出してしまうのです!
苦しい時はいう
思う存分、苦しむといい。
本当は「苦しい時は気にせず、そういっていい」と伝えたかったのに、いい間違えてしまった漢弾地さん。
この間違いに、奥さんは「苦しい」といえなくなってしまうほど笑ったようです!
微笑ましい夫婦の姿に、和んだ人が「笑って、すぐによくなりますよ」「素敵な話ですね」とコメントを寄せました。
微笑ましい2人の姿。理想の夫婦とはこういうものかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]