炊飯器に丸ごと入れるだけ サツマイモご飯が想像より本格的だった
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・何これ!簡単すぎ。
・おいしくて、何杯でも食べられそう。
・我が家の定番メニューに仲間入りだな。
SNSで話題になっている『サツマイモご飯』。
炊飯器でお米を炊く際に、醤油などの調味料と、サツマイモを丸ごと1本入れるだけでできる、最強の時短レシピです。
手間暇かけずにおいしいものが作れるならば…と、早速サツマイモを1本購入し、チャレンジしてみました!
材料と作りかた
材料
・お米2合
・醤油大さじ2
・酒小さじ1
・砂糖小さじ1
・サツマイモ1本
作りかた
砂糖小さじ1は甘みをつけるためではなく、醤油の塩気を丸くして全体の味をまとめる役割を果たしているようです。少量でも、仕上がりの印象がぐっとやわらかくなります。
炊飯器に丸ごと投入するのがポイント
購入したサツマイモは、やや大きめのサイズだったため、2分の1にカットした状態で投入。
サツマイモを細かく切り分けてしまうと、炊き上がる頃には形が崩れすぎて、ほぐすというより溶け込んでしまうことも。ある程度大きい状態のまま入れるのが、ホクホク感を残すコツです。
本当に、こんなにラクな調理方法でいいのだろうか。
ちょっぴり疑いつつも、指定の調味料を入れ、『炊飯開始』のボタンを押してみます。
しばらくすると、部屋中に甘辛い匂いが漂ってきました。早く炊飯器のフタを開けてみたい衝動にかられるも、我慢…。
炊きあがった状態が、こちらです!
見た目のインパクトありすぎッ!!!
胸を躍らせながら、しゃもじでサツマイモをほぐしていくと…。
ホクホクのサツマイモが、醤油のしみこんだご飯と混ざり合って、見るからにおいしそうです。
しゃもじを入れた瞬間にサツマイモがほろりと崩れ、ご飯全体にオレンジ色が広がっていきます。混ぜるほどに甘い香りが立ち上り、食欲をそそる仕上がりです。
気になる味わいと、アレンジのヒント
いざ、実食!気になるお味はというと…全体的に甘めで、子どもたちが好みそうな、優しい味わいでした。
ご飯はしっかり醤油の色がついているものの、塩辛さは控えめで、サツマイモの自然な甘さと調和しています。一口食べると、ほんのり温かい甘みがじんわり広がる感覚です。
お好みに合わせて『みりん』などの調味料を入れると、また違った風味が味わえそうですよ。
みりんを加えると照りと深みが増す一方で、甘さがより強くなるため、醤油の量を少し減らして調整するとよいでしょう。
包丁などを使わず、手軽にパパッと作れる『サツマイモご飯』。
「ご飯をゆっくり準備する時間がない!」という時に、試してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]