『絶対に駆け込み乗車を防止する方法』に爆笑! 「これはいい」「笑った」
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ポツンと置かれた数枚の『紙袋』 その使い道に…「これは天才」「めちゃくちゃありがたい」新年が明けた同月上旬、東京都武蔵野市にあるショッピングモール『コピス吉祥寺』を訪れた、よしだけいすけ(@ruiji_31)。 施設内で見つけた『あるサービス』を発見し、Xに投稿すると、12万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
消防局「法律で禁止されています」 注意喚起に「気を付けます」もしも、火災が発生した場合、頼みの綱となるのが、消防局です。消火する際には、消火栓や防火水槽の水が使用されるのですが、普段、どこにあるか意識していますか。
「走って飛び乗れば、電車に間に合うかも!」
電車の発車時刻ギリギリになってしまい、ドアが閉まる直前に飛び乗る『駆け込み乗車』。ドアに挟まれてケガをする恐れがあり、危険性が高い行為です。
そのため、駅ではアナウンスで「駆け込み乗車はご遠慮ください」と流れていたり、駆け込み乗車を注意するポスターが貼られたりしています。
駆け込み乗車を絶対に防止する車両
みっきー☆(@replus_mickey)さんが描いたのは、『駆け込み乗車を絶対に防止する車両』。
どれだけ注意喚起しても一向になくならない、駆け込み乗車をなくす方法とは…。
電車のドアをギザギザにすること!
これならば視覚的に恐ろしさを抱かせ、「駆け込み乗車はやめよう…」と思うことでしょう。また、一度駆け込み乗車をした人は・・・いうまでもありません。
…という冗談はさておき、駆け込み乗車は恐ろしい事故につながる可能性があります。
駆け込み乗車をする人は「どうせドアを開けてくれる」「ちょっとだけ」という気持ちがあるのかもしれません。
時間に余裕のある生活をすることで、駆け込み乗車をしないよう心がけたいものですね。
[文・構成/grape編集部]