「一流を知らない、井の中の蛙」 本田圭佑の持論が力強い
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メキシコのサッカーチーム『パチューカ』に所属する本田圭佑選手。
現地での活躍はもちろん、自身のTwitterアカウントに投稿されるツイートが「ためになる」と話題になることがあります。
2018年1月17日にもTwitterを更新。『知らないことをバカにする行為』について持論を展開し、その内容が「勇気を持てる」と反響を呼んでいます。
自分の知識をひけらかし相手より優れていると悦に入るようでは、『井の中の蛙』だと指摘する本田選手。
もちろん世間一般の常識として知っておくべきこともあります。しかし、たとえ知らなかったとしても、相手を見下していい理由にはなりません。
「恥ずべきことはない」と力強く語る本田選手の言葉は、多くの人の胸に響き、さまざまな反応が寄せられました。
・「知ることは、恥ではない」という本田選手の思い、とても響きました。
・バカにされても、めげずに学び続けようと思えました。
・自分の周りにも、そういう『井の中の蛙』のような人がいます!しかし本人は『一流』と思っているのですから困ったものです。
サッカープレイヤーとして目標を高く持ち、常に挑戦し続ける本田選手。積極的な姿勢を大切にしている本田選手の言葉は、悩んだ時や迷った時に、背中を押してくれるものばかりです。
[文・構成/grape編集部]