TOKIO・長瀬 22年たっても体が覚えていたものにツッコミ不可避
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- ザ!鉄腕!DASH!!
2018年3月11日放送のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の中で、長瀬智也さんの知られざるスキルが披露され、驚きの声が上がっていました。
22年の時を経ても覚えていることに驚き
この日の放送では、人気企画『ご当地PR課』のため、城島茂さんと長瀬さんが長崎県の壱岐島(いきのしま)を訪問。
島の名物となっている強風を生かすため、風力で走る車の製作過程が放送されました。
その中で、溶接作業を担当した長瀬さん。「緊張するな」といいつつも、鉄工所に勤めるプロが「上手」と認めるほどの腕前を披露し、収録スタッフからは、驚きの声が上がっていました。
また、「(溶接作業が)初めてじゃないでしょ」と指摘された長瀬さんは、技術を習得した経緯を明かします。
1996年放送のドラマ『白線流し』で、工場で働きながら定時制高校に通う学生を演じていた長瀬さん。今回披露された溶接の技術は、当時のドラマために習得したものでした。
あれから22年。長い月日を経ても、当時習得した技術を覚えていることのほうが、驚きです!
しかし、視聴者の反応は少し違うようで…。
・ドラマの役でやっただけなのに、20年以上たった現在、プロに褒められるってすごすぎるでしょ。
・長瀬くんが溶接作業を始めた瞬間、『白線流し』が頭に浮かんだ!
・さすがプロ。こうなることを見越して、22年前に習得していたんですね。
農業はもちろん、漁業や建設業、さらには工業など、アイドルらしからぬ技術を番組内で披露しているTOKIO。
長瀬さんが披露した溶接の技術も「TOKIOであれば、当然」といった受け取られかたのようです。
そんな反応が返ってくるあたり、さすがTOKIOというべきなのでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]