あなたの家は大丈夫?玄関や表札に書かれる不思議な記号の意味
公開: 更新:
1 2
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
マーキング対策として怪しい記号を見つけた場合は、すぐに消す・剥がすことを優先してください。
防犯のためにわざと黒いシールを貼ったり、相手が嫌がりそうな記号を書いたりする人もいるそうですが、業者によって記号の意味が異なることもあります。思わぬトラブルを招く可能性もありますので、お勧めできません。
侵入窃盗に対して
日頃の対策として、侵入しやすい足場となるようなものを外に置かない。新聞など郵便受けにためないなどの対応が大切なようです。
また、意外と多いのがドアや窓の鍵のかけ忘れ。中高層の家や共同住宅の空き巣では、半分近くが鍵のかけ忘れで被害を受けているようです。
出典:警視庁
ついうっかり窓を閉め忘れた、なんてことにならないように常日頃から気にかけてみてください。
悪質な訪問販売に対して
まずその商品が本当に必要なのか、じっくり考えてみてください。悪質な訪問販売員は、口も巧妙で押しも強いため、断るには勇気がいるかもしれませんが、毅然とした態度でのぞむことが大切です。
また、契約してしまった場合はクーリング・オフ制度を使うことで、無条件で解約することもできます。慌てず周りに相談してしっかりと対応しましょう。
出典:警視庁
もしかしたら、あなたや身近な人の家も狙われているかもしれません。玄関や表札などに変な記号がないか、一度しっかり確認してみてください。