壊れた3DSの修理を頼んだら? 衝撃の値段を請求された客「ウソだろ」「ありえない」 By - grape編集部 公開:2018-04-06 更新:2019-03-30 任天堂神対応 Share Post LINE はてな コメント 2011年に任天堂から発売された『ニンテンドー3DS』。 さまざまなジャンルのソフトを楽しめることから、世界中にファンが多いゲーム機です。 初期型の3DSに異変が! 初期型の3DSを所持している、Twitterユーザーのカブー(@kaboo_factory)さん。 ある日、長いこと愛用していた3DSの電源がつかなくなってしまいました。 任天堂に修理を頼んだところ、スタッフからは次のような返事がきたのです。 ※写真はイメージ 「充電池が膨張していたので、メイン基板と充電池を交換しました。 それと、なんだかボロボロだったので、スライドパッドとボタンも全部交換しておきましたよ」 なんと「故障の原因となった部品」だけでなく、「使い古してボロボロだった部品」まで、サービスで交換してくれたという任天堂。 スタッフからは、さらに驚く事実が告げられます。 「部品代は71円です」 ボク「初期型3DSの電源入らないから直してくだしゃい」任天堂「充電池が膨張していたので、メイン基板と充電池を交換したよ。あとなんかボロボロだったからスライドパッドとボタン全部交換しといたよ。部品代は71円です」ボク「71円」任天堂「71円」 pic.twitter.com/PzlojOD4ST— カブー(根菜71円) (@kaboo_factory) 2018年4月3日 部品代、安ッ…! どうやら別途に技術料がかかったものの、部品にかかった費用はたったの71円だったそうです。 驚きの部品代に対し、ネット上では感嘆の声が相次ぎました。 ・全体的に見ても、修理代安いな。 ・任天堂、優しすぎる。これぞ本当の神対応! ・初期型ってことは、もう生産していないような、希少な在庫部品だろうに…。サービスなのがすごいな。 コメントの中には、「似たような経験をした」といった声も多数寄せられています。 サービス精神を持って、誠実な対応をする任天堂。そこからは、お客さんを大切にする気持ちと、おもてなしの心が伝わってきますね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @kaboo_factory Share Post LINE はてな コメント
2011年に任天堂から発売された『ニンテンドー3DS』。
さまざまなジャンルのソフトを楽しめることから、世界中にファンが多いゲーム機です。
初期型の3DSに異変が!
初期型の3DSを所持している、Twitterユーザーのカブー(@kaboo_factory)さん。
ある日、長いこと愛用していた3DSの電源がつかなくなってしまいました。
任天堂に修理を頼んだところ、スタッフからは次のような返事がきたのです。
※写真はイメージ
「充電池が膨張していたので、メイン基板と充電池を交換しました。
それと、なんだかボロボロだったので、スライドパッドとボタンも全部交換しておきましたよ」
なんと「故障の原因となった部品」だけでなく、「使い古してボロボロだった部品」まで、サービスで交換してくれたという任天堂。
スタッフからは、さらに驚く事実が告げられます。
「部品代は71円です」
部品代、安ッ…!
どうやら別途に技術料がかかったものの、部品にかかった費用はたったの71円だったそうです。
驚きの部品代に対し、ネット上では感嘆の声が相次ぎました。
・全体的に見ても、修理代安いな。
・任天堂、優しすぎる。これぞ本当の神対応!
・初期型ってことは、もう生産していないような、希少な在庫部品だろうに…。サービスなのがすごいな。
コメントの中には、「似たような経験をした」といった声も多数寄せられています。
サービス精神を持って、誠実な対応をする任天堂。そこからは、お客さんを大切にする気持ちと、おもてなしの心が伝わってきますね。
[文・構成/grape編集部]