壊れた3DSの修理を頼んだら? 衝撃の値段を請求された客「ウソだろ」「ありえない」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
2011年に任天堂から発売された『ニンテンドー3DS』。
さまざまなジャンルのソフトを楽しめることから、世界中にファンが多いゲーム機です。
初期型の3DSに異変が!
初期型の3DSを所持している、Twitterユーザーのカブー(@kaboo_factory)さん。
ある日、長いこと愛用していた3DSの電源がつかなくなってしまいました。
任天堂に修理を頼んだところ、スタッフからは次のような返事がきたのです。
※写真はイメージ
「充電池が膨張していたので、メイン基板と充電池を交換しました。
それと、なんだかボロボロだったので、スライドパッドとボタンも全部交換しておきましたよ」
なんと「故障の原因となった部品」だけでなく、「使い古してボロボロだった部品」まで、サービスで交換してくれたという任天堂。
スタッフからは、さらに驚く事実が告げられます。
「部品代は71円です」
部品代、安ッ…!
どうやら別途に技術料がかかったものの、部品にかかった費用はたったの71円だったそうです。
驚きの部品代に対し、ネット上では感嘆の声が相次ぎました。
・全体的に見ても、修理代安いな。
・任天堂、優しすぎる。これぞ本当の神対応!
・初期型ってことは、もう生産していないような、希少な在庫部品だろうに…。サービスなのがすごいな。
コメントの中には、「似たような経験をした」といった声も多数寄せられています。
サービス精神を持って、誠実な対応をする任天堂。そこからは、お客さんを大切にする気持ちと、おもてなしの心が伝わってきますね。
[文・構成/grape編集部]