「コレやってない?」 疲れている時に確認されたら、ハッとする10のこと
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※写真はイメージ

ロバート馬場、片栗粉を使って? 意外なアイディアに「夏にぴったり」「作り置きする」漬物やサラダなど、手軽に調理するだけで食卓を彩ってくれるキュウリ。ほぼ1年を通してスーパーマーケットに並んでいますが、実はキュウリは6月~9月頃が旬だといわれています。そこで本記事では、キュウリをもっと楽しむために、料理が得意な芸能人たちのレシピ動画をまとめました!

長芋を薄くカットして…? ロバート馬場のレシピに「簡単で助かる」暑い日でも手軽に作れるレシピを、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが、YouTubeチャンネル『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』で紹介しました。「スライスして漬けるだけ」という手短に作れるレシピを見ていきましょう!
「みんな頑張ってるんだから、私も同じようにやろう!」
そんな前向きな気持ちでいるはずなのに、なぜか疲れが取れないことがあります。
もしかしたら原因に気付かないよう、自分に目隠しをしながら頑張っているのかもしれません。
『人が疲れる十の理由』
作家、ミュージシャン、監督などマルチに活動している辻仁成(@TsujiHitonari)さんは、人々の心に響く言葉をTwitterに投稿しています。
多くの人に気付きを与えた、『人が疲れる十の理由』をご覧ください。
「我慢するから」や「誰にでもいい顔をしてしまうから」など、誰でも思い当たる項目はあるでしょう。
辻さんの投稿は、多くの人たちが自分を見つめなおすキッカケになったようです。
【ネットのコメント】
・これ、ほとんどやってしまってます…。
・明日からやめよう。うん、こりゃ疲れるはずだわ。
・結局、いつもわざわざ疲れるほうを選択してた。
・本当に疲れました。辻さんのツイートを心に刻みます。
・他力本願の人のために動かない。自分のことは、自分でするべきなんだから。
イヤだけどやらないといけないこと、無理をしないといけないことなど、自分ではどうしようもない時もあります。
「全部投げ出せばOK!」とならないのがつらいところですが…。
それでも、原因を自覚をしていたほうが、自分の疲れを的確に癒してあげることができるでしょう。
疲れる理由を少しずつ減らして、自分を大切にしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]