転勤族の両親が伝えた、一人暮らしのアドバイス「なるほど、よく分かる!」
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※写真はイメージ

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- 出典
- @teruru
てるる(@teruru)さんの両親は、仕事の転勤でよく引っ越しを繰り返す、いわゆる『転勤族』でした。
一人暮らしを始める時に、そんな両親から後世に語り継ぎたくなるようなアドバイスを受けたそうです。
そのアドバイスが、こちらです!
・住む街の夜を見ろ。
・物件はRC造(鉄筋コンクリート造)か鉄骨に絞れ。
・ほかの住人との隣接は最小限にとどめろ。
・数千円高くても上階角部屋を狙え。休むべき家でほかの住人の生活音が聞こえるストレスに比べれば、数千円は安い!
なんて的確なアドバイス!
同じ街でも昼と夜とでは雰囲気がガラッと変わることもありますし、RC造などの建物のほうが、耐震性も強く物音なども響きにくくなります。
さらに、上階の角部屋に住むことで、ほかの住民の生活音も聞こえにくく、ストレスもたまりづらいとのこと。
てるるさんの投稿に、多くの共感の声が寄せられました。
・私も転勤族でした。「夜を見ろ」がすごくよく分かります!あと、私は水際や低い土地にも近づくなといわれました。
・これは金言だ!家訓として代々受け継いでください。
・一人暮らしする時の参考にします!
一度住み始めてしまうと、環境が悪くても簡単に引っ越すことはできません。
引っ越し経験が少ない人は、てるるさんの両親のアドバイスをぜひ参考にしてみてください!
[文・構成/grape編集部]