【速報】フィギュアスケート羽生結弦選手、国民栄誉賞の受賞が決定
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渋谷陽一さんが逝去 音楽誌『rockin’on』を創刊2025年7月22日、『ロッキング・オン・グループ』(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)の代表取締役会長である、渋谷陽一さんが亡くなったことが分かりました。74歳でした。

「全国に広がってほしい」「とても助かる」 夏休み中の昼食提供サービスに反響神奈川県川崎市は夏休み期間中、同市内にある全ての放課後児童クラブで、昼食を提供するサービスを始めます。 保護者の負担を軽減する取り組みに、反響が上がっています。
オリンピックで2大会連続金メダルを獲得した、フィギュアスケートの羽生結弦選手。2018年6月1日、羽生選手が国民栄誉賞を受賞することが分かりました。
2018年で24歳を迎える羽生選手。個人としては最年少の受賞であり、フィギュアスケート界からは初となる受賞者です。
・羽生選手の功績は、国民栄誉賞受賞に値する素晴らしいものだと思います。
・羽生選手は、努力の人だと思います。そうした努力に裏打ちされた実力や魅力が、今回の受賞につながったのでは?
・こんな若さで受賞とか、すごい!!
ファンはもちろん、受賞を知った多くの人から称賛の声が寄せられている今回のニュース。
2大会連続の金メダル獲得をいう偉業はもちろん、平昌五輪前に追った右足首の大ケガにも負けない不屈の精神。
また、2011年の東日本大震で避難生活をおくった経験もあり、度重なる苦難を乗り越える姿勢が国民に感動を与えたことが、今回の受賞につながったといわれています。
新たな偉業を成し遂げた羽生選手。本当に、おめでとうございます!
[文・構成/grape編集部]