羽生結弦、人生初のアニメ化! 自身の声優にも初挑戦
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
2016年フィギュアグランプリシリーズで4連覇を達成した羽生結弦選手。
その羽生選手がTVCMで初めてのアニメ化!2017年1月1日からTVで放送される映像が、先行公開されました!
映像の中で羽生選手は本人役で出演、声優にも挑戦しています。
羽生選手がアニメキャラになったのは、日本赤十字社のキャンペーン『はたちの献血』のCM内。
アニメの中で車椅子の女の子に「大丈夫だよ」と優しく語りかける羽生選手。
自分のアニメをみた羽生選手は「アニメの僕がCMに出るのは初めてのことじゃないかな? まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!」とちょっと恥ずかしそうに語りました。
羽生選手は「はたちの献血」キャンペーンのキャラクターを始めて2017年で3年目。2017年の献血のテーマは「僕たちの一歩は、だれかの一生。」
あなたも羽生選手と一緒に献血をしてみませんか。
[文/grape編集部]