「くだらないけどめっちゃ好き!」 畑に作られた『ナスカの地上絵』に吹き出す
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @smokerP
『ナスカの地上絵』といえば、南米・ペルーに描かれた巨大な幾何学図形や動植物の絵。
作られた目的がはっきりと分かっておらず、独特な絵柄が神秘的な世界遺産です。
そんな『ナスカの地上絵』を家庭菜園に描いてしまった、すもぉかぁ(@smokerP)さん。
収穫物を見て、昔からTwitter上で話題になっている『あるネタ』を描かずにはいられなかったそうです。
投稿者さんの作品がこちらです!
ジャガイモを使って、トマトと描かれた文字絵。これがなぜ『ナスカの地上絵』なのかというと…。
文字絵に使われているジャガイモは、ナス科ナス属の多年草の植物。文字で表されたトマトは、南米高原地帯原産のナス科ナス属の植物です。
それらの植物を使って描かれた文字絵だから『ナス科の地上絵』というからくり。
投稿者さんの笑いのセンスに、多くの人が吹き出してしまったようです。
・くだらないけど、こういうセンス好き!
・疲れているのかな…すごく笑ってしまった。
・何も間違っていないのがジワジワ効いてくる。
・ふふっ…こんな小さなことで少し気が晴れるなんて。
夏の暑さですでにバテ気味の人は、旬の夏野菜で作る『ナスカの地上絵』でひと笑いすると…ちょっと元気が出るかもしれませんよ。
[文・構成/grape編集部]