樹木希林の『ロックな言葉』に共感の声!「世間の見る目なんて…」 By - grape編集部 公開:2018-09-18 更新:2018-09-19 樹木希林 Share Post LINE はてな コメント 2018年9月15日に女優の樹木希林さんが亡くなりました。75歳でした。 2012年に全身がんに侵されていることを公表してからも、映画やTVドラマ、CMに出演するなど、精力的に活動をしていた樹木さん。2016年には、西武・そごうの企業広告に起用されました。 樹木さんが亡くなった翌々日の9月17日には、西武・そごうが追悼の意をツイート。 樹木希林さんには、西武・そごうの企業広告にて「年齢にとらわれることなく、自分らしく装い、自分らしく生きる。ファッションに、人生に、もっと冒険してもいいんだ。」という素敵なメッセージをいただきました。謹んでご冥福をお祈りいたします。https://t.co/dSYap61mId#樹木希林 #わたしは私 pic.twitter.com/skf9CfEVEy— 西武・そごう (@seibusogo_jp) September 17, 2018 樹木希林さんには、西武・そごうの企業広告にて 「年齢にとらわれることなく、自分らしく装い、自分らしく生きる。ファッションに、人生に、もっと冒険してもいいんだ」という素敵なメッセージをいただきました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 当時の写真と共に投稿された言葉は、多くの人の共感を呼び、改めて当時の樹木さんの動画が注目を集めています。 わたしは、私。 樹木さんらしい力強い言葉が印象的なこの動画。 企業広告でありながら、樹木さんの言葉はセリフではなく、言霊として動画を見た人の心を強く揺さぶりました。 ・CMとは思えない素晴らしい動画ですね。 ・いま改めて見ても、違和感のない素晴らしい作品です。 ・唯一無二の存在。実は樹木さんは、内田裕也さん以上にロックな人でしたよね。 自分をだましたり、偽ったりすることなく、さらけ出す格好よさを体現し続けた樹木さん。 改めて、その存在の大きさを痛感させられます。 動画全文 次のページへ 1 2 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 @seibusogo_jp/西武・そごう チャンネル Share Post LINE はてな コメント
2018年9月15日に女優の樹木希林さんが亡くなりました。75歳でした。
2012年に全身がんに侵されていることを公表してからも、映画やTVドラマ、CMに出演するなど、精力的に活動をしていた樹木さん。2016年には、西武・そごうの企業広告に起用されました。
樹木さんが亡くなった翌々日の9月17日には、西武・そごうが追悼の意をツイート。
樹木希林さんには、西武・そごうの企業広告にて
「年齢にとらわれることなく、自分らしく装い、自分らしく生きる。ファッションに、人生に、もっと冒険してもいいんだ」という素敵なメッセージをいただきました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
当時の写真と共に投稿された言葉は、多くの人の共感を呼び、改めて当時の樹木さんの動画が注目を集めています。
わたしは、私。
樹木さんらしい力強い言葉が印象的なこの動画。
企業広告でありながら、樹木さんの言葉はセリフではなく、言霊として動画を見た人の心を強く揺さぶりました。
・CMとは思えない素晴らしい動画ですね。
・いま改めて見ても、違和感のない素晴らしい作品です。
・唯一無二の存在。実は樹木さんは、内田裕也さん以上にロックな人でしたよね。
自分をだましたり、偽ったりすることなく、さらけ出す格好よさを体現し続けた樹木さん。
改めて、その存在の大きさを痛感させられます。
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