コンビニ業界の闇を見た… 店長とオーナーのやり取りに開いた口がふさがらない
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※写真はイメージ

弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。

キャンプ場に掲示された貼り紙 その内容が?「洒落にならない」富山市にある標高約2300メートルの『薬師峠キャンプ場』が2025年8月20日、突如閉鎖となりました。富山県警察山岳警備隊(@toyama_sangaku)がXに投稿した、閉鎖理由を伝える貼り紙が、多くの人を震え上がらせました。
日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。人手不足などを理由に店が長時間労働を強いた挙句、身体を壊してしまう人も少なくありません。
こういった無理な働かせかたをする企業を『ブラック企業』と呼びます。
労働時間が12時間
24時間営業のコンビニで店長として働いていたという、ゴリラパパ(@papagorillapapa)さん。
コンビニ本社とフランチャイズ契約をしたオーナーに雇用される形態の店長で、いわゆる『雇われ店長』でした。
このオーナーというのが曲者だったようで、ゴリラパパさんはありえない勤務形態で働かされていたそうです。
1日の労働時間は約12時間。週1日の休みは発注などのために出勤し、アルバイトやパートが休みになればゴリラパパさんが出勤していたそうです。
当然、身体を壊すことになり辞めることを決心しますが…オーナーとのやり取りに開いた口が閉じなくなります!!
働いてて死ぬわけないじゃん!