コンビニ業界の闇を見た… 店長とオーナーのやり取りに開いた口がふさがらない By - grape編集部 公開:2018-09-24 更新:2018-09-24 コンビニブラック企業働き方 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。人手不足などを理由に店が長時間労働を強いた挙句、身体を壊してしまう人も少なくありません。 こういった無理な働かせかたをする企業を『ブラック企業』と呼びます。 労働時間が12時間 24時間営業のコンビニで店長として働いていたという、ゴリラパパ(@papagorillapapa)さん。 コンビニ本社とフランチャイズ契約をしたオーナーに雇用される形態の店長で、いわゆる『雇われ店長』でした。 このオーナーというのが曲者だったようで、ゴリラパパさんはありえない勤務形態で働かされていたそうです。 コンビニ業界の闇①~④ブラック企業という名の犯罪組織を許すことなどできない続きはリプ欄に pic.twitter.com/LWZTWkuhnz— ゴリラパパ (@papagorillapapa) 2018年9月23日 1日の労働時間は約12時間。週1日の休みは発注などのために出勤し、アルバイトやパートが休みになればゴリラパパさんが出勤していたそうです。 当然、身体を壊すことになり辞めることを決心しますが…オーナーとのやり取りに開いた口が閉じなくなります!! 働いてて死ぬわけないじゃん! 次のページへ 1 2 出典 @papagorillapapa Share Post LINE はてな コメント
日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。人手不足などを理由に店が長時間労働を強いた挙句、身体を壊してしまう人も少なくありません。
こういった無理な働かせかたをする企業を『ブラック企業』と呼びます。
労働時間が12時間
24時間営業のコンビニで店長として働いていたという、ゴリラパパ(@papagorillapapa)さん。
コンビニ本社とフランチャイズ契約をしたオーナーに雇用される形態の店長で、いわゆる『雇われ店長』でした。
このオーナーというのが曲者だったようで、ゴリラパパさんはありえない勤務形態で働かされていたそうです。
1日の労働時間は約12時間。週1日の休みは発注などのために出勤し、アルバイトやパートが休みになればゴリラパパさんが出勤していたそうです。
当然、身体を壊すことになり辞めることを決心しますが…オーナーとのやり取りに開いた口が閉じなくなります!!
働いてて死ぬわけないじゃん!