コンビニ業界の闇を見た… 店長とオーナーのやり取りに開いた口がふさがらない
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※写真はイメージ

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。
日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。人手不足などを理由に店が長時間労働を強いた挙句、身体を壊してしまう人も少なくありません。
こういった無理な働かせかたをする企業を『ブラック企業』と呼びます。
労働時間が12時間
24時間営業のコンビニで店長として働いていたという、ゴリラパパ(@papagorillapapa)さん。
コンビニ本社とフランチャイズ契約をしたオーナーに雇用される形態の店長で、いわゆる『雇われ店長』でした。
このオーナーというのが曲者だったようで、ゴリラパパさんはありえない勤務形態で働かされていたそうです。
1日の労働時間は約12時間。週1日の休みは発注などのために出勤し、アルバイトやパートが休みになればゴリラパパさんが出勤していたそうです。
当然、身体を壊すことになり辞めることを決心しますが…オーナーとのやり取りに開いた口が閉じなくなります!!
働いてて死ぬわけないじゃん!