赤ちゃんに対しておじいさん「まだ6か月?」 続く言葉に母親は衝撃を受けた
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
- 出典
- @o____moti
親にとって、まだ幼い我が子を連れての移動は何かと気苦労が多いといいます。
ネット上では、子どもを連れて外出したところ、心ない言葉をかけられた…というエピソードを目にすることもあります。
しかし実際はというと、世間の反応はまんざらでもないようです。
おこめつぶちゃん(@o____moti)さんが投稿した、クスッと笑えて心温まるエピソードをご紹介します。
こんな褒めかたは初めて
2018年3月に子どもが生まれたばかりの投稿者さん。赤ちゃんを連れて外出すると、周りの人たちからこんな言葉をかけられたといいます。
「色が白いねー」
「泣かなくて偉いね」
「ちっちゃくて可愛いね」
投稿者さんによると、ほかにもたくさんの優しい褒め言葉をもらうのだそうです。
中でも、特に印象に残っているのは、バス停で出会ったおじいさんからのこんな『褒め言葉』でした。
「まだ6か月?すごいな!あと100年は生きられるぞ!」
※写真はイメージ
「褒めのセンスが最高」「すごい褒めのボキャブラリー」と、多くの人の笑いを誘ったこのエピソード。
投稿者さんも、おじいさんから飛び出したまさかの褒め言葉に「老後、積極的に使っていきたい名言」と語っています。
子どもを連れた親に対して、冷たい言葉をかける人もいるかもしれません。しかし、こうした心温まるエピソードも多数存在するのも事実。
投稿者さんが体験したような優しさと笑顔があふれるやり取りは、実際にされたほうも、見ているほうも気持ちがいいものです。
投稿者さんが出会ったおじいさんのように、相手のいいところに目を向けられるような、優しさを持っていたいですね。
[文・構成/grape編集部]