赤ちゃんに対しておじいさん「まだ6か月?」 続く言葉に母親は衝撃を受けた
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @o____moti
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
親にとって、まだ幼い我が子を連れての移動は何かと気苦労が多いといいます。
ネット上では、子どもを連れて外出したところ、心ない言葉をかけられた…というエピソードを目にすることもあります。
しかし実際はというと、世間の反応はまんざらでもないようです。
おこめつぶちゃん(@o____moti)さんが投稿した、クスッと笑えて心温まるエピソードをご紹介します。
こんな褒めかたは初めて
2018年3月に子どもが生まれたばかりの投稿者さん。赤ちゃんを連れて外出すると、周りの人たちからこんな言葉をかけられたといいます。
「色が白いねー」
「泣かなくて偉いね」
「ちっちゃくて可愛いね」
投稿者さんによると、ほかにもたくさんの優しい褒め言葉をもらうのだそうです。
中でも、特に印象に残っているのは、バス停で出会ったおじいさんからのこんな『褒め言葉』でした。
「まだ6か月?すごいな!あと100年は生きられるぞ!」
※写真はイメージ
「褒めのセンスが最高」「すごい褒めのボキャブラリー」と、多くの人の笑いを誘ったこのエピソード。
投稿者さんも、おじいさんから飛び出したまさかの褒め言葉に「老後、積極的に使っていきたい名言」と語っています。
子どもを連れた親に対して、冷たい言葉をかける人もいるかもしれません。しかし、こうした心温まるエピソードも多数存在するのも事実。
投稿者さんが体験したような優しさと笑顔があふれるやり取りは、実際にされたほうも、見ているほうも気持ちがいいものです。
投稿者さんが出会ったおじいさんのように、相手のいいところに目を向けられるような、優しさを持っていたいですね。
[文・構成/grape編集部]