赤ちゃんに対しておじいさん「まだ6か月?」 続く言葉に母親は衝撃を受けた
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @o____moti
親にとって、まだ幼い我が子を連れての移動は何かと気苦労が多いといいます。
ネット上では、子どもを連れて外出したところ、心ない言葉をかけられた…というエピソードを目にすることもあります。
しかし実際はというと、世間の反応はまんざらでもないようです。
おこめつぶちゃん(@o____moti)さんが投稿した、クスッと笑えて心温まるエピソードをご紹介します。
こんな褒めかたは初めて
2018年3月に子どもが生まれたばかりの投稿者さん。赤ちゃんを連れて外出すると、周りの人たちからこんな言葉をかけられたといいます。
「色が白いねー」
「泣かなくて偉いね」
「ちっちゃくて可愛いね」
投稿者さんによると、ほかにもたくさんの優しい褒め言葉をもらうのだそうです。
中でも、特に印象に残っているのは、バス停で出会ったおじいさんからのこんな『褒め言葉』でした。
「まだ6か月?すごいな!あと100年は生きられるぞ!」
※写真はイメージ
「褒めのセンスが最高」「すごい褒めのボキャブラリー」と、多くの人の笑いを誘ったこのエピソード。
投稿者さんも、おじいさんから飛び出したまさかの褒め言葉に「老後、積極的に使っていきたい名言」と語っています。
子どもを連れた親に対して、冷たい言葉をかける人もいるかもしれません。しかし、こうした心温まるエピソードも多数存在するのも事実。
投稿者さんが体験したような優しさと笑顔があふれるやり取りは、実際にされたほうも、見ているほうも気持ちがいいものです。
投稿者さんが出会ったおじいさんのように、相手のいいところに目を向けられるような、優しさを持っていたいですね。
[文・構成/grape編集部]