ANAの職員の『落書き』に驚きの声 旅行者が窓の外を見ると…
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
2016年4月14日、熊本県と大分県で大きな地震が相次いで発生。各地に甚大な被害をもたらしました。
そんな中、4月19日から運行を再開し、被災地支援の拠点として大きく活躍してきた熊本空港。
熊本空港で働くANAの職員たちによる、被災地を案ずる人たちに宛てたメッセージが注目を集めました。
熊本空港で職員たちが掲げたボード そこには、日本中へのメッセージが
粋なことしてる!
震災から2年が経った2018年。
pote623(@pote_chake623)さんは、旅の終わりに熊本空港に降り立ちます。
するとANAの職員が、熊本空港を利用している人たちに向けて送ったメッセージを目の当たりにしたそうです。
そこに描かれていたのは…。
HAVE A NICE DAY(よい一日を)
空港の空いたスペースに描き込まれた、旅行客へ向けたメッセージ。
文字だけでなく、トンボやクリなど、秋にちなんだ絵も描かれています。
なんとなく憂うつな気分だったという投稿者さんも、これを見て思わず嬉しくなってしまったそうです。
【ネットの声】
・最高のおもてなしですね。
・あじのあるトンボが可愛い。
・ディズニーランドのキャストさんみたいですね。
こうしたおもてなしを見ると、熊本に旅行に行ってみたいと思う人も増えそうですね!
[文・構成/grape編集部]