ネット騒然 中国メディアがお披露目した『AIアナウンサー』に「マジかよ…」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
ひと昔前に比べると、家電や自動車など、人工知能(以下、AI)の活用事例も増えました。
そんな中、中国のメディア『新華社通信』がAIのアナウンサーの姿を公開し、世界中を驚かせています。
人間と見間違うレベル
驚くべきは、その精度の高さ。唇の動きかた、まばたき…どこをとっても人間に限りなく近いのです。
声と外見は、新華社通信で実際に勤務しているキャスターをモデルにしているとのこと。
実際にモデルがいるとはいえ、ここまで人間そっくりにできるものなのでしょうか…。
AIだと知らされていなければ、人間だと信じて疑わない人もいるはずです。
・もう人間のアナウンサーなんて必要なくなるのではないだろうか。
・雇用が奪われることを心配している人もいるけど、自分はこのAIアナウンサーの登場を歓迎しているよ。
・エイプリルフールじゃないよね?すごすぎる。
動画を見た人たちからも、さまざな言語で多くのコメントが寄せられている、このAIアナウンサー。
反響の大きさは、それほど世界中の人に衝撃を与える存在だったということの証明でもあります。
近年、急速に研究が進んでいるAI。今後、AIはどれほど私たちにとって身近な存在になっていくのでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]