沖縄で『2人』の命を助けたアメリカ海兵隊に、称賛の声! 「まさにヒーロー」「素晴らしい!」
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出典:在日米海兵隊

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

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- 出典
- @mcipacpao/在日海兵隊
2018年12月8日、アメリカ海兵隊に所属する男性が2人の尊い命を救いました。
人命救助を行った男性は、沖縄県うるま市にあるキャンプ・コートニーのウィリアム・イースター米海兵隊少佐。
その日、アメリカンビレッジの海岸沿いでジョギングを行おうとしていたイースター少佐は、誰かの叫び声を耳にしたといいます。
アメリカ海兵隊の男性、おぼれた妊婦を救助
週に3、4回ほど海岸沿いでランニングをしているイースター少佐。いつものように、ランニングを始めるため入念にストレッチをしていました。
走り出そうとしたその時、助けを求める声がイースター少佐の耳に入ります。疑問に思い、周囲を見渡すと…そこには、海中でもがく女性の姿があったのです。
※写真はイメージ
その光景を目にしたイースター少佐は、すぐさま救命用の浮き輪を手に取ると、荒れる海に飛び込みました。
およそ15分間、荒波の中を300m泳ぎ、なんとか女性の元にたどり着いたイースター少佐。女性に浮き輪を渡し、救助隊が来るまで海の中で待ちました。
後の調べによると、女性は妊婦だったそうです。イースター少佐の勇気ある行動によって、2人の尊い命が救われたのです。
2019年1月22日、イースター少佐の行動に敬意を示し、野国昌春町長は感謝状を贈呈しました。
在日海兵隊ウェブサイトによると、イースター少佐は今回の件についてこのようにコメントしています。
考えるよりも先に、身体が動いていたというイースター少佐。そして、とっさの判断で勇気ある行動に移すことができたのは、普段の訓練のたまものなのでしょう。
今回の件は沖縄タイムスでも報じられ、ネットから「素晴らしい!」「本当にありがとう!」といった称賛の声が相次いでいます。
自らの危険も顧みず、命を助けた彼の姿は『ヒーロー』という言葉にふさわしいのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]