「爆笑した」「これはひどい」 バレンタインの『失敗談2つ』に反響続々
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @asahi_yoru9
バレンタイン…それは、好きな人やお世話になっている人に想いを伝える愛にあふれた日。
日本ではチョコレートなどのお菓子を渡すイベントとして定着しており、バレンタイン前日に気合を入れて手作りをする人も少なくありません。
「喜んでもらえるかな」「おいしくできているといいなぁ」と、多くの人がドキドキしながらバレンタイン当日を迎えていることでしょう。
毎年2月14日はチョコレートよりも甘い1日ですが、時には苦い思い出ができてしまうこともあるようです…。
子どものころにやらかした、バレンタインの『失敗談』
そんな『バレンタインの苦い思い出』について投稿したのは、朝日夜(@asahi_yoru9)さん。
漫画で描かれた2つのエピソードに「爆笑した」「これはひどい」といった反響が相次いでいます。
失敗談1『初めてのチョコ作り』
初めてのチョコレート作りをするにあたって、当時の朝日さんが知らなかった湯煎…。
チョコレートを鍋に入れ、直火で温めてしまった結果…罪のない調理器具たちが犠牲になってしまいます。
ですが、調理器具たちの犠牲は無駄にはなりませんでした。この失敗によって、朝日さんは「事前に調理方法を調べる大切さ」を学んだのです!
『レシピを見る大切さ』を学んだ結果…!?