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いじめに遭う中学生男子を発見 すぐ助けようと思ったが、赤ちゃんを連れていたため?

By - grape編集部  公開:  更新:

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「きみは主張していいんだよ」

海外で暮らしていた当時、小学3年生くらいだった弓家さん。家のすぐ前にあった公園で遊んでいると、現地の子どもたちからいじめられてしまいます。

助けてくれた子は、「いじめられてきみの心が壊れる前に叫んでごらん」と弓家さんにいってくれました。この言葉が胸にあったからこそ、弓家さんはいじめに遭っている子を助ける行動が取れたのです。

また、息子さんの存在も弓家さんを突き動かしました。

息子さんが誰からも傷付けられず、また誰も傷付けない世界を願う弓家さん。親になったからこそ感じることもあったそうです。

弓家さんの漫画には、「なんだか泣けてきました」「子を持つと他人事には思えないですよね」「勇気ある行動ができた弓家さんを尊敬します」などのコメントが読者から相次いでいます。

いじめにより傷付く人がいない社会を作るため、1歩踏み出す…弓家さんのエピソードはそんな勇気をくれますね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
kyoko_yuge

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