ネットいじめの標的になった10代カップル きっかけは「マイホーム購入」?
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @nataliamk8
若者を中心に、世界中で約3億人以上が利用しているというTwitter。
本人の思いとは裏腹に、ちょっとしたツイートが、とんでもないトラブルを引き起こしてしまうこともあります。
ちょっとした冗談のつもりだったのに…
アメリカのテキサス州に暮らすナタリアさんは、ある日、恋人のジョーさんと共に、ノースカロライナ州にあるジョーさんの叔母さん宅を訪れました。
そこで、2人は叔母さんの家を背景に「マイホーム購入!」と、あたかも自分たちが家を購入したかのような写真とメッセージを添えてツイート。
アメリカではマイホーム購入をTwitterで報告する人たちが多くいます。その中には、世界遺産の写真を添えて「この度、マイホームを買いました!」と冗談をいう人も。
ナタリアさんも、そうした冗談に便乗した1人。10代という若さを考えれば、ツイートの内容がウソだと分かりますが、多くのネットユーザーはそうは思いませんでした。
彼女のツイートに対して、多くの誹謗中傷が寄せられたのです。
次々と寄せられる悪口に、ナタリアさんはこう返信しています。
ちょっとした冗談がきっかけとなり、ネット上でいじめの標的となってしまったナタリアさんでしたが、現在もTwitterを続けています。
日本でも社会問題になっている、ネットモラルの低下。匿名性が保たれているからこそ、相手のことを考えずに、悪意ある言葉を寄せる人も少なくありません。
冗談を楽しむ心の余裕を持つ人は、減ってきてしまっているのでしょうか…。
[文・構成/grape編集部]