父が遺したノートに涙…森永ミクの漫画『きっとお父さんに会いたくなるお話』が刺さる
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Twitterで多くの人から「泣いた」「考えさせられた」と反響が上がった作品をご紹介します。
漫画家の森永ミク(@miku39__mori)さんが描いたのは、幼いころに母親を亡くし、父親と2人で育った女性の物語。
成長すると共に父親と距離を取るようになった女性は、ある日、長年父と暮らした家を飛び出してしまいます。
『きっとお父さんに会いたくなるお話』
父が遺したノートに書かれていたこと
父親の遺品であるノートには、女性が幼いころからの記録がつづられていました。
母親を亡くした時の決意や女性の成長に対する喜び、子育てへの苦悩。そして、家を飛び出した女性への想い…。
父親が1人でこつこつと書き続けたそのノートは、父子2人で歩んできた年月そのものを映し出しています。言葉にできなかった気持ちが、ページを重ねるごとに刻まれているのです。
そして、ノートには女性のための貯金が挟まれていました。貧困にあえいでいた父親が、時間をかけてこつこつと貯めたのでしょう。
生活に余裕がない中でも娘のために積み上げられたお金は、父親が最後まで娘を思い続けていた証でもあります。
読者から寄せられた反響
尊い親子の無償の愛を描いた作品に、Twitterからは多くの「いいね」やコメントが寄せられました。
・この漫画を読んだ人でまだ親がご存命なら、いまからでもいいから親孝行してほしい。
・自分も父親しかいないので、感情移入にすぎちゃった。今後実家に帰ろう。
・1人で読んでいてよかった。ボロ泣きしてしまった…。
・父親とたまにしか会えないから、今度はたくさんおしゃべりしようと思います。
「実家に帰ろう」「親孝行したい」といった声が多く集まっており、この作品が読者自身の家族との関係を見つめ直すきっかけになっているようです。
人間の生きる時間は有限であり、いつ別れが訪れるかは誰にも分かりません。
「あの時ああしていれば」と思うことがないよう、大切な人との時間を大切にして悔いのない人生を歩んでいきたいですね。
今回の漫画を描いた森永ミクさんは、ジーンピクシブにて『生まれ変わってもまた私と結婚してくれますか』を連載しています。
深い愛にあふれる夫婦の優しい物語を、ぜひご覧ください。
生まれ変わってもまた私と結婚してくれますか
[文・構成/grape編集部]