『掃除ロボット』を導入したらまさかの大惨事! 「不幸のピタゴラスイッチだ」の声
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- @ika_redhot
科学は日々進化し、私たちの日常をより便利なものにしてくれます。
かつてはホウキとちり取りで行っていた掃除も、いまではロボット掃除機が落ちているゴミをある程度収集してくれるようになりました。
※写真はイメージ
ある日、ロボット掃除機を購入した漫画家のいかゴリラ(@ika_redhot)さん。
丸く可愛らしいフォルムで部屋を動き回るロボット掃除機を見つめていたのですが…。
ロボット掃除機の動きを見守っていたら…!?
本体に組み込まれた複数のセンサーによって、室内で動き回るロボット掃除機。
しかし、ロボット掃除機が洗濯機にぶつかることで、恐怖の連鎖が始まってしまったのです…!
結果、風呂場のドアは割れ、なぜか洗濯機にもヒビが…。
いかゴリラさんによると、部屋は無事ではなかったものの、ロボット掃除機は無事だったそうです。
漫画を読んだ人からは「何この不幸の『ピタゴラスイッチ』」「あの、ご愁傷様です…」といったコメントが相次いでいます。
部屋を掃除するどころか、ゴミ拾い以上の手間がかかってしまうことになるとは、一体誰が予想したでしょう。
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気になる人はこちらもぜひ読んでみてくださいね!
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[文・構成/grape編集部]