『掃除ロボット』を導入したらまさかの大惨事! 「不幸のピタゴラスイッチだ」の声
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @ika_redhot
科学は日々進化し、私たちの日常をより便利なものにしてくれます。
かつてはホウキとちり取りで行っていた掃除も、いまではロボット掃除機が落ちているゴミをある程度収集してくれるようになりました。
※写真はイメージ
ある日、ロボット掃除機を購入した漫画家のいかゴリラ(@ika_redhot)さん。
丸く可愛らしいフォルムで部屋を動き回るロボット掃除機を見つめていたのですが…。
ロボット掃除機の動きを見守っていたら…!?
本体に組み込まれた複数のセンサーによって、室内で動き回るロボット掃除機。
しかし、ロボット掃除機が洗濯機にぶつかることで、恐怖の連鎖が始まってしまったのです…!
結果、風呂場のドアは割れ、なぜか洗濯機にもヒビが…。
いかゴリラさんによると、部屋は無事ではなかったものの、ロボット掃除機は無事だったそうです。
漫画を読んだ人からは「何この不幸の『ピタゴラスイッチ』」「あの、ご愁傷様です…」といったコメントが相次いでいます。
部屋を掃除するどころか、ゴミ拾い以上の手間がかかってしまうことになるとは、一体誰が予想したでしょう。
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気になる人はこちらもぜひ読んでみてくださいね!
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[文・構成/grape編集部]