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洗濯機には使わないで メーカーの注意喚起に「勘違いしてた」日々の生活に欠かせない、洗濯機。 正しく使用し、しっかりと手入れをすれば、長く使える家電の1つでしょう。 家電メーカーの株式会社日立製作所(以下、日立)のウェブサイトでは、洗濯機の故障につながる間違った使い方について、説...
「あっ!いままでのクセで『平成』って書いちゃった…」
2019年5月1日に改元し、日本の元号は『令和』になりました。
しかし、およそ30年間続いた平成の気分から抜けられず、元号を書く時にうっかり『平成』と書いてしまう人は多いことでしょう。
以前、grapeでは3画目までなら『令和』に書き換えられる方法をご紹介しました。
「平成って書いちゃった」 うっかりミスを一発で修正する『裏ワザ』が、こちら!
しかし、この方法が使えるのは3画目まで。ミスに気付いた時、すでに『平成』と書き終えてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。
間違えて『平成』と書き終わってしまった時は、こうすべし!
そんな時の対処法をTwitterに投稿したのは、@SlitAnimationさん。@SlitAnimationさん。
ボールペンを使って『平成』と書き終わってしまった時、一体どんな手を使うのか…動画をご覧ください。
なんという力技…!
取り出したのは、太字のサインペン。大きく『令和』と書き、間違えてしまった『平成』を塗りつぶしてしまいました。細かいことはさておき、確かにミスは見えなくなりますね!
動画を見た人からは「き、消えたーッ!!」「カメラが引くところで爆笑した」「ダイナミックすぎる」といった声が相次ぎました。
中には「今後、間違えた時はやってみますね!」という声も。書き間違えた際にこの方法を使うと…周囲の人から怒られてしまうかもしれません!
ちなみに、このアイディアを考えたSlit Animationさんは、ユニークなアニメーション作品を公開しています。気になった人は、ぜひチェックしてください。
スリットアニメーション.com
[文・構成/grape編集部]