間違えて完全に『平成』と書いた時の対処法 まさかの方法に「爆笑した」「強すぎでしょ」
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

「塩素系漂白剤は使いません」 水筒の茶渋を落とす方法に「もっと早く知りたかった」水筒の底に付く茶渋は洗いにくいので、見つけた瞬間気が重くなるのではないでしょうか。できるだけ簡単に茶渋を落としたい人は、100円ショップなどで買える『あるもの』を使ってみましょう。30分放置するだけでピカピカになります。
「あっ!いままでのクセで『平成』って書いちゃった…」
2019年5月1日に改元し、日本の元号は『令和』になりました。
しかし、およそ30年間続いた平成の気分から抜けられず、元号を書く時にうっかり『平成』と書いてしまう人は多いことでしょう。
以前、grapeでは3画目までなら『令和』に書き換えられる方法をご紹介しました。
「平成って書いちゃった」 うっかりミスを一発で修正する『裏ワザ』が、こちら!
しかし、この方法が使えるのは3画目まで。ミスに気付いた時、すでに『平成』と書き終えてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。
間違えて『平成』と書き終わってしまった時は、こうすべし!
そんな時の対処法をTwitterに投稿したのは、@SlitAnimationさん。@SlitAnimationさん。
ボールペンを使って『平成』と書き終わってしまった時、一体どんな手を使うのか…動画をご覧ください。
なんという力技…!
取り出したのは、太字のサインペン。大きく『令和』と書き、間違えてしまった『平成』を塗りつぶしてしまいました。細かいことはさておき、確かにミスは見えなくなりますね!
動画を見た人からは「き、消えたーッ!!」「カメラが引くところで爆笑した」「ダイナミックすぎる」といった声が相次ぎました。
中には「今後、間違えた時はやってみますね!」という声も。書き間違えた際にこの方法を使うと…周囲の人から怒られてしまうかもしれません!
ちなみに、このアイディアを考えたSlit Animationさんは、ユニークなアニメーション作品を公開しています。気になった人は、ぜひチェックしてください。
スリットアニメーション.com
[文・構成/grape編集部]