会社でよくある『あの場面』に遭遇したら… エレベーター内で流れる気まずい空気
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @biwahara
エレベーターで遭遇する『ある気まずい状況』を描いたびわ原(@biwahara)さん。その1枚の漫画を見て、たくさんの人から「分かる」と共感の声が上がりました。
複数の会社が入っているビルのエレベーターに乗っていると、会社の人に見送られながら、往訪したお客さんが入ってくることがあります。
ドアが閉まるまで、頭を下げ続ける両者。
開閉ボタンの位置に立っていると、「いつ『閉』ボタンを押せばいいのか」と悩んでしまいます。
この『あるある』な場面に、さまざまなコメントが寄せられました。
・すごくわかる!タイミング難しい。
・いつもすぐに『閉』ボタン押しちゃう。
・お辞儀している人は、早く閉まって欲しいだろうな。
・この状況に巻き込まれたら『無』になる。
・あるある!気まずくなる。
どうやら、多くの人が『閉』ボタンのタイミングに悩んでいるようです。
『閉』ボタンを押すタイミングに正解はあるのか…気になりますね。
[文・構成/grape編集部]