会社でよくある『あの場面』に遭遇したら… エレベーター内で流れる気まずい空気
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @biwahara
エレベーターで遭遇する『ある気まずい状況』を描いたびわ原(@biwahara)さん。その1枚の漫画を見て、たくさんの人から「分かる」と共感の声が上がりました。
複数の会社が入っているビルのエレベーターに乗っていると、会社の人に見送られながら、往訪したお客さんが入ってくることがあります。
ドアが閉まるまで、頭を下げ続ける両者。
開閉ボタンの位置に立っていると、「いつ『閉』ボタンを押せばいいのか」と悩んでしまいます。
この『あるある』な場面に、さまざまなコメントが寄せられました。
・すごくわかる!タイミング難しい。
・いつもすぐに『閉』ボタン押しちゃう。
・お辞儀している人は、早く閉まって欲しいだろうな。
・この状況に巻き込まれたら『無』になる。
・あるある!気まずくなる。
どうやら、多くの人が『閉』ボタンのタイミングに悩んでいるようです。
『閉』ボタンを押すタイミングに正解はあるのか…気になりますね。
[文・構成/grape編集部]