めちゃめちゃ堅実に貯金する人の言葉 「お金が貯められない人は…」に共感
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @kanchi_mgc
いざという時のために「貯金をしよう」と心に決めて、堅実に貯金を増やす人もいれば、なかなか貯められない人もいます。
その違いは一体どこにあるのでしょうか。
kanchi++(@kanchi_mgc)さんが聞いた、しっかりと貯金ができる人の理論をご紹介します。
貯金ができない人は…
ある日、後輩から貯金にまつわる考えを聞いて、kanchi++さんは衝撃を受けたといいます。
どのような話だったかというと…。
お金を貯められない人は、2千円の浪費を100回繰り返したら、20万円の浪費になるという考えかたをしないんですよ。
小さなお金と大きなお金は地続きなんですよ。
貯金には大して影響のなさそうな千円や2千円程度の安い買い物でも、繰り返すことで大金になると指摘。
確かに、小さな金額だと「たいした貯金にもならないし」と考えて、つい使ってしまいがちです。
後輩の話を聞いて、ネット上では共感の声が上がりました。
・これはすごい名言!
・衝動買いを繰り返してはいけないということですね。
・確かに、先を見越す考えかたは重要。
・コンビニや100均でなんとなくの買い物をするのをやめないと。
もちろん、自分が成長するための投資は必要です。そういったことにお金を使うことは有意義といえるでしょう。
ですが、「安い買い物だから」といって考えずにお金を使っていては、いつまでも貯金を増やすことはできません。
小さな金額のお金も、いつかは大金に変わると考えたら、何が自分にとって必要なものなのかが見えてくるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]