想像を超えるクオリティに「さすが」の声 さかなクン監修のぬいぐるみが衝撃的
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
豊富な知識と、分かりやすい解説、そして、親しみやすい雰囲気で魚類学者やタレントとして活躍しているさかなクン。
そんなさかなクンがプロデュースした『おさかなぬいぐるみ』が、いろいろな意味で話題です。
さかなクンのプロ意識を感じる
ぬいぐるみは、通販はもちろん水族館のおみやげ売り場でも購入可能。
高知県の桂浜水族館が、入荷のお知らせを写真付きでTwitterに投稿したところ、ぬいぐるみの見た目に多くの人々が衝撃を受けました。
さかなクンのトレードマークともいえる、ハコフグの帽子のような可愛いぬいぐるみを想像していましたが、これは…!
寄せられている声を見る限り「思っていたのとは違う」というのが大半の意見のようですが、決してネガティブな思いから来る反応ではありません。
ファンシーを投げ捨て忠実さに徹した姿勢に、「さすがさかなクン」と魚類学者としてのプロ意識を感じた人は多くいました。
【ネットの声】
・リアルすぎて笑った。
・著名人がプロデュースしたもので、これほどまでのクオリティに出会えたことはない。さすがさかなクン。
・「ぬいぐるみ」っていうレベルじゃない。
・ギョギョギョな精密さ。
色や形など、細部にわたって再現されたぬいぐるみは、いわば図鑑のようなもの。
図鑑は平面ですが、こうしてぬいぐるみとして手で触れられると、より詳しく魚の特徴を知ることができます。
このぬいぐるみをきっかけにして魚に興味を持った子どもの中から、第2のさかなクンが生まれるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]