subculture

『終活』を始めたらピンときた! 最後のコマに「そこにたどり着いたか」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

自らの死と向き合い、準備を進める『終活』。遺す人々へのメッセージや、死後の手続きの希望、残りのライフプランなどを書く『エンディングノート』を開いて、身辺整理を考えている人も少なくありません。

1人で生きることが好きな、ゆづきち(@yudukitirou)さんも終活を始めた1人。

残りの人生を生きる分と、亡くなった時にかかる費用を計算した結果、行きついた答えは…。

自分の夢を叶えていくのも、終活の1つ。

自身の年齢や環境などを考慮した結果、「また大型犬を飼いたい」という夢を叶えるためには「家を建てるしかない」という答えにたどり着きました!

今後の居住費などを計算して「お金がかかる」と嘆いた一方で、ゆづきちさんは思い切った行動に出たのです。

すでに家を建てるための準備を始めていて、「購入前提で話を進めている土地を見に行ったところ、野生の鹿がいた」とのこと。

大型犬だけでなく、鹿とも触れ合えるハートフルな生活が始まるのでしょうか。

先を憂うと気分が沈んでしまうもの。夢を追い、いまを生きるほうが精神衛生上はいいのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

「孫が何言ってるか分からないの」 その後、LINEで送ったメッセージに思わずクスッいつの時代も年配の人を困惑させる、若者言葉。令和の時代においては、『メロい』や『キャパい』などがその代表例でしょう。そんな若者言葉を題材に漫画を描き、Xで公開したのは、オリジナルキャラクターの黒子雪を描く、しゃろん。(@J4gkB)さんです。

漫画の画像

後方の車からしつこくクラクションを鳴らされて… 注意しにいくと?「意外すぎて笑った」今や深刻な社会課題の1つとなっている、あおり運転。前方を走る車に急接近するだけでなく、クラクションを鳴らして威嚇(いかく)するなど、その方法はさまざまです。そんなあおり運転をテーマに、『あおられて』と題した漫画を描いたのは、ぞうむしプロ(@zoumushi_pro)さん。

出典
@yudukitirou

Share Post LINE はてな コメント

page
top