『終活』を始めたらピンときた! 最後のコマに「そこにたどり着いたか」
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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面接官「君ちょっとレベルが低すぎるんだよね」 その後の展開に、8万人が沸いた!酷すぎる面接に、心が折れた…かと思いきや?圧迫面接に対する、男性の行動が最高です。
- 出典
- @yudukitirou
自らの死と向き合い、準備を進める『終活』。遺す人々へのメッセージや、死後の手続きの希望、残りのライフプランなどを書く『エンディングノート』を開いて、身辺整理を考えている人も少なくありません。
1人で生きることが好きな、ゆづきち(@yudukitirou)さんも終活を始めた1人。
残りの人生を生きる分と、亡くなった時にかかる費用を計算した結果、行きついた答えは…。
自分の夢を叶えていくのも、終活の1つ。
自身の年齢や環境などを考慮した結果、「また大型犬を飼いたい」という夢を叶えるためには「家を建てるしかない」という答えにたどり着きました!
今後の居住費などを計算して「お金がかかる」と嘆いた一方で、ゆづきちさんは思い切った行動に出たのです。
すでに家を建てるための準備を始めていて、「購入前提で話を進めている土地を見に行ったところ、野生の鹿がいた」とのこと。
大型犬だけでなく、鹿とも触れ合えるハートフルな生活が始まるのでしょうか。
先を憂うと気分が沈んでしまうもの。夢を追い、いまを生きるほうが精神衛生上はいいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]