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『終活』を始めたらピンときた! 最後のコマに「そこにたどり着いたか」

By - grape編集部  公開:  更新:

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自らの死と向き合い、準備を進める『終活』。遺す人々へのメッセージや、死後の手続きの希望、残りのライフプランなどを書く『エンディングノート』を開いて、身辺整理を考えている人も少なくありません。

1人で生きることが好きな、ゆづきち(@yudukitirou)さんも終活を始めた1人。

残りの人生を生きる分と、亡くなった時にかかる費用を計算した結果、行きついた答えは…。

自分の夢を叶えていくのも、終活の1つ。

自身の年齢や環境などを考慮した結果、「また大型犬を飼いたい」という夢を叶えるためには「家を建てるしかない」という答えにたどり着きました!

今後の居住費などを計算して「お金がかかる」と嘆いた一方で、ゆづきちさんは思い切った行動に出たのです。

すでに家を建てるための準備を始めていて、「購入前提で話を進めている土地を見に行ったところ、野生の鹿がいた」とのこと。

大型犬だけでなく、鹿とも触れ合えるハートフルな生活が始まるのでしょうか。

先を憂うと気分が沈んでしまうもの。夢を追い、いまを生きるほうが精神衛生上はいいのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

キュルZ(@kyuryuZ)さんの猫漫画

猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

子持ち女性を呼び止めた、見知らぬ男性 オチに「外で読んじゃダメ」「泣いた」道で突然、男性に呼び止められた子持ち女性。漫画のオチに、多くの人が涙しました。

出典
@yudukitirou

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