「え、そんな行動をするの?」 北海道民の女性が上京して初めてGを見ると…
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看護師から漫画家へ──異色の転身を決めた女性が、漫画家一本で生活できるワケ【インタビュー】明(@rikukamehameha)さんは、病棟での看護師を長年経験し、たくさんの患者を看取ってきた1人。2025年10月28日現在は、漫画家として、自らの実体験をもとにした作品を多く描いています。同月16日にXに投稿した漫画では、看取りを乗り越えて退勤した後の、看護師の本音が描かれていました。

母親「気づいてしまったことがある」 パーカーの紐を引っ張ろうとした赤ちゃんが…「本当にえらい」日々の暮らしの中で、感情任せに怒鳴り散らす人や、店員に対して横柄な態度を取る人を見かけることはありませんか。こうした『少し残念』な行動を取る大人を、反面教師にする人は少なくないでしょう。1児の母親である犬石(@100nichigo_neet)さんも、そんな『大人の残念な行動』に敏感な1人です。
- 出典
- @ychihirooo






多くの人が悲鳴を上げて逃げるほど嫌われている虫、ゴキブリ(以下、G)。
しかし、北海道など気温が低い地域にはGが生息しておらず、ウワサでしか聞いたことがないという人も珍しくないのだとか。
生まれも育ちも北海道の漫画家・園山千尋(@ychihirooo)さんが、上京して初めてGと遭遇した時の話を漫画化。
その内容に、道民から共感の声が上がりました。
上京するまでは未知の生物・Gに恐怖感を抱いていた園山さん。
いざ上京して、本物を目にするとカブトムシと勘違いしてしまいました。
同じようにGをほかの虫と勘違いした人は多いようです。
【ネットの声】
・同感です!最初はカミキリムシだと勘違いしました。
・やはり見たことがないと、分からないものなんですね。
・すごく分かります!私も初めて見た時は「こいつがウワサのアレか!」と思いました。
・初めてGを見た女性が「これが!」っていいながら追いかけたのを見たことがある。
ちなみに、北海道でも飲食店の集まるところなど、温かい場所ではGを見かけることもあるそうです。
できることなら、Gとは人生で1度も出会わずいたいものですね…。
[文・構成/grape編集部]