「え、そんな行動をするの?」 北海道民の女性が上京して初めてGを見ると…
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @ychihirooo
多くの人が悲鳴を上げて逃げるほど嫌われている虫、ゴキブリ(以下、G)。
しかし、北海道など気温が低い地域にはGが生息しておらず、ウワサでしか聞いたことがないという人も珍しくないのだとか。
生まれも育ちも北海道の漫画家・園山千尋(@ychihirooo)さんが、上京して初めてGと遭遇した時の話を漫画化。
その内容に、道民から共感の声が上がりました。
上京するまでは未知の生物・Gに恐怖感を抱いていた園山さん。
いざ上京して、本物を目にするとカブトムシと勘違いしてしまいました。
同じようにGをほかの虫と勘違いした人は多いようです。
【ネットの声】
・同感です!最初はカミキリムシだと勘違いしました。
・やはり見たことがないと、分からないものなんですね。
・すごく分かります!私も初めて見た時は「こいつがウワサのアレか!」と思いました。
・初めてGを見た女性が「これが!」っていいながら追いかけたのを見たことがある。
ちなみに、北海道でも飲食店の集まるところなど、温かい場所ではGを見かけることもあるそうです。
できることなら、Gとは人生で1度も出会わずいたいものですね…。
[文・構成/grape編集部]