「あれ?1万円札がない」 記憶を辿ると… 恐ろしすぎる事実が判明
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
イラストレーターのよねはらうさこ(@yoneharausako)さんは、ある日財布を確認して、ゾッとしてしまいます。
その時のことを描いた漫画をTwitterに投稿。反響がありました。
1万円札があったはずなのに
「犯人は、私…!」
蘇った記憶に、絶望を覚えたというよねはらさん。しかし、過ちは繰り返されてしまうのです…。
不正利用をされたかも
「またまた犯人は、私!」
多額のカード請求に驚いて利用履歴を確認すると、見覚えがあるものばかり…。
本当に『不正利用』をされていたら大変ですが、「すべて自分のせい」という現実も恐ろしいものです。
漫画を見た人から、たくさんのコメントが寄せられました。
・分かりみしかない。全部自分のせい。
・4コマ目の絶望感…。経験者にしか分からない。
・自分のことかと思った。あるあるすぎる。
・同じことを思ってる人が、ほかにもいて嬉しい!
ついついお金を使いすぎてしまった経験は、誰にでもあることでしょう。
よねはらさんの失敗談に、多くの人が共感をしました。
[文・構成/grape編集部]