パーティにもぴったり♪ 新たなもちもち食感、デコもちって?
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

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タピオカが大ブームになるなど、モチモチ食感のとりこになる人が多い昨今。新たなもちもち食感、新たなインスタ映えに『デコもち』はいかがでしょうか。
実は『デコもち』は、青森県の下北半島に伝わる郷土菓子「べこもち」に由来します。
カットすると断面に絵柄が現れる金太郎飴のようなモチで、食べるのはもちろん、作ることを楽しむ人も続出!
中でも、現代風のかわいいデザインをプラスしたものが『デコもち』と呼ばれています。
可愛いだけではないおいしさにハマる!
『デコもち』はかわいいだけではありません。
ほんのりした優しい甘さが後をひきます。
きな粉やあんこをつけて食べるもよし、うどんやお鍋にいれるもよし、オールマイティに活躍するのが『デコもち』です。
クリスマスやお正月、雛祭りと大活躍間違いなしですね。
※写真はイメージ
一つひとつをラップにくるめば冷凍できるので、保存もバッチリです。
実際に『デコもち』を作ってみたのは、原宿系YouTuberのしなこちゃん。カラフルなしなこもちを作っていました。
食べた感想やいかに…ぜひ動画でご覧ください。
しなこちゃんが作っていたのは、天然着色料で色付けしたデコもちでした。
こんな複雑な絵柄も作れちゃうのですね!
詳しい作り方に興味のある方は、日本農業新聞が公開している動画をご覧ください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]