正月早々、『悲しすぎる貼り紙』を発見 「どれほど苦しい思いをしているか…」
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傘を盗もうとする心理に一言 大学の張り紙に「笑った」「確かに効く」【笑える貼り紙4選】傘立てにある他人の傘を無断で使うと、場合によっては犯罪となります。とある大学には、生徒による傘の盗難を防ぐための張り紙が貼られていますが、その張り紙には恐れ多い『ある人物の名前』が書いてあったのです。

「図書館で走っていいのは…」 続く5文字に「思わず吹き出した」「天才の仕業だ…」起業家の、やまだくにあき(@kun1aki)さんは、あるフリースクールの図書館で、素敵な貼り紙を見つけたとして、SNSに投稿しました。 その図書館では、ある人物に限り走ることが許されているようで…。
新年を迎え、気持ちが華やぐ時期。親族や友達などに会ったり、楽しいイベントに参加したりする人もいるでしょう。
そんな時、気が緩んで失敗を犯してしまうことがあります。
気が緩んだ子供の『やらかし』
都内で暮らしている会社員が、三が日に街を歩いている際、『悲しすぎる貼り紙』を発見。思わず撮影しました。
その貼り紙がこちらです。
おとし玉 こうばんに とどけました(お年玉、交番に届けました)。
落とした子供に伝わるようにでしょうか。ひらがな多めで書かれた貼り紙からは、悲壮感が漂っています…。
「落とした子はどれほど苦しい思いをしているか…胸が締め付けられる想い」とつづった会社員。
お年玉には、渡した人の気持ちもこもっています。落とした子が貼り紙に気付いて、交番まで取りに行けるといいですね。
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[文・構成/grape編集部]