正月早々、『悲しすぎる貼り紙』を発見 「どれほど苦しい思いをしているか…」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
新年を迎え、気持ちが華やぐ時期。親族や友達などに会ったり、楽しいイベントに参加したりする人もいるでしょう。
そんな時、気が緩んで失敗を犯してしまうことがあります。
気が緩んだ子供の『やらかし』
都内で暮らしている会社員が、三が日に街を歩いている際、『悲しすぎる貼り紙』を発見。思わず撮影しました。
その貼り紙がこちらです。
おとし玉 こうばんに とどけました(お年玉、交番に届けました)。
落とした子供に伝わるようにでしょうか。ひらがな多めで書かれた貼り紙からは、悲壮感が漂っています…。
「落とした子はどれほど苦しい思いをしているか…胸が締め付けられる想い」とつづった会社員。
お年玉には、渡した人の気持ちもこもっています。落とした子が貼り紙に気付いて、交番まで取りに行けるといいですね。
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[文・構成/grape編集部]