「間隔を空けてお待ちください」その下を見ると? ヤマト運輸の貼り紙にクスッ
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新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、スーパーマーケットやドラッグストアなどでは、感染リスクを下げる取り組みが始まっています。
例えば、レジ近くの床にシールなどで目印が付けられているのは、感染リスクを下げるための取り組みの1つ。
『ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)』の確保として、レジの順番待ちをする客同士の距離を離すため、目印をつけているのです。
同様の取り組みは、ヤマト運輸の営業所でも行われていました。
檸檬(@kijitorashiro42)さんがTwitterに投稿した、ニャンとも和むソーシャル・ディスタンスが、こちらです。
『クロネコヤマト』の愛称で親しまれるヤマト運輸のトレードマークといえば猫。
トレードマークにちなんでなのか、目印として床には肉球マークが印刷された紙が貼られているではありませんか!
ちなみに、ヤマト運輸では、ほかの営業所でも遊び心あふれる猫マークが所内に施されています。
猫にこだわるブレない姿勢は、「さすが」のひと言。
「さすがクロネコヤマト」「猫だらけでOKな感じが好き」 駐車場を見ると?
ヤマト運輸、やるな! 荷物を持って行った帰りにドアの前で?
コロナウイルスに関する暗いニュースが目立つからこそ、こうしたちょっとしたユーモアに癒されます。
訪れる人を笑顔にしてくれるヤマト運輸に、「ありがとう」と伝えたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]