ミスドで突如始まる、笑ってはいけない24時 母の注文内容に言葉を失った
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どう見ても『たくあん』にしか見えない写真 正体に「笑いました」「ポリポリしてそう」ある日、さんりようこ(@sanriyoko)さんは、キッチンであるものを手作りしていたといいます。 「笑った」「それにしか見えない」といった声が相次いだ、調理中の写真をご覧ください。
大学のトイレに設置された貼り紙 書き加えられた内容に「結局どっち?」「そこにツッコむのか」大学生のMac(@ex_CUBE_M)さんは、自身が通う大学のトイレで、ある貼り紙を発見します。 内容は「使用後は適量のトイレットペーパーだけを流してください」と、一般的な注意事項が書かれていたものの…。
- 出典
- @komori1031
ごめんな、お兄さん。いきなり『笑ってはいけない24時』させて…。
そんなひと言とともに、こもてん(@komori1031)さんが投稿した、母親の天然エピソードをご紹介します。
母親のいい間違いがキレキレ!
『笑ってはいけない24時』とは、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の人気特番シリーズ。
番組内で繰り出される数々のギャグに、出演者は笑わずに耐え続けなければならないという内容で、年末の恒例番組として高い人気を誇っています。
そして、まさか日常の中でこの『笑ってはいけない24時』を体験しなければならなくなったのは、ドーナツチェーン店『ミスタードーナツ』の店員でした。
ある日、投稿者さんが母親とともにミスタードーナツを訪れた際のこと。
母親の注文内容に、投稿者さんは耳を疑ったのでした…。
「オールドソックスはミートインで、そのほかはテイクオフでお願いします」
いい間違いのクセが強すぎる…!
しかし、さすが親子。投稿者さんは母親の注文内容をすぐさま理解し、店員さんに訂正…もとい翻訳したのでした。
「オールドファッションはここで食べていきます。あとは持ち帰り用に包んでください。…あとカフェラテ2つ」
「古い靴下に肉を入れ、飛行機で旅立つ…」「ミートインまでは耐えたが、テイクオフで腹筋崩壊」と多くの人の笑いを誘った、母親のいい間違いエピソード。
店員も、オープン史上まれに見れる高難易度な注文を受け、面喰ってしまったことでしょう…。
[文・構成/grape編集部]