ついに目撃された神の使い? 奇跡の瞬間に感動の嵐!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @sans_tetes
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
まるで映画か絵本のワンシーンのような光景を目撃したsans-tetes(@sans_tetes)さん。
Twitterに投稿した写真が反響を呼んでいます。
北海道のとある小さな朱の社から、辺りをうかがっているのはキツネ。その後、軽やかに野へ飛び出していく様子が撮られています。
sans-tetesさんに見つかったのに、堂々と出てきたキツネは、鳥居のそばで悦に入ったかのようだったそう。ポーズでもとっているのでしょうか…。
sans-tetesさんは、神の使者といわれる眷属(けんぞく)が、社をお掃除をしたのかとつぶやき、その後の反響の大きさに「化かされたか」と思ったそうです。
コメントには「四半世紀前にこの祠のあるとこでキツネを見ました…」という奇跡のようなめぐり合わせもあり、sans-tetesさんは「お稲荷様の不思議なご縁でしょうか?」と当時の風景にも思いを馳せているようでした。
ほかにも驚きの感想がたくさん寄せられました。
・キツネの石像ならどこにでもあるが、ホンモノは初めて見た。
・ありがたや! ありがたや!
・こうゆう風景がみられるのは日本ならではだよなぁ、癒やされます。
毛並みのいい綺麗なキツネは、とても凜々しく見えたそうです。
海が近いというこの社は、漁師さんがお世話をしているようです。「稲荷神社? 龍神様だったり…」という声も上がり、海辺を守るお務めを担っているようにも見えてきます。
いずれにしても「キツネは神の使いであることが証明された?」ような貴重な写真ですね。
[文・構成/grape編集部]