六甲ケーブルにツバメが巣作り 『笑い』を忘れないスタッフの気遣いが素晴らしい!
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「何をどう合わせればええねん!!」 心の叫びが出た服がコチラ1児の母親である、ごりら(@gorillachanyo)さんも、子供服の売り場で、面白系デザインの服を買ってしまった1人。帰宅したら冷静になったのか、「私のバカー!こんなん何をどう合わせればええねん!!」というコメントとともに、1枚の写真を公開しました。
クッションを買った男性 トリックアートのような写真に「デカすぎて笑った」「抱き枕にしたい」オープンしたばかりの『ニンテンドーミュージアム』に足を運んだ、しんぐん(@shingun_degesu)さん。 注目を集めている、コントローラー型の巨大クッションを購入し、実物と比べてみると…。
春から夏にかけて、民家の軒下などに巣を作るツバメ。
しかし、都市部の民家に巣を作っても「不衛生」「汚い」といった理由から、巣を落としてしまう人も少なくありません。
一方で、ツバメとの共存の道を選ぶ人も。
ネット上には、商店や駅などに貼られていた、ツバメの巣作りを知らせるポスター画像が数多く投稿されています。
兵庫県神戸市にある、六甲ケーブルでもまた、ツバメに関する看板が設置されていました。
しかし、そこはやはり関西…クスッと笑える文面に10万人以上が心をわし掴みにされています!
それが、こちらです。
ええんやで。
巣作りへの理解を求めるポスターや看板は数あれど、ここまで心からツバメたちを応援したくなるものはなかなかありません。
ツバメたちには、巣作りや子育てに精を出してほしくなってしまいますね。
なお、看板の撮影者によると、巣のすぐ下にはひっくり返した傘が設置されており、フンが落ちないようにカバーがされていたとのこと。
そのため「ほとんどフンは落ちてなかった」といいます。ツバメと人、両者に対する六甲ケーブルのスタッフの気遣いにはただただ感心してしまいます…!
【ネットの声】
・「すまんな」「ええんやで」の精神大事。
・当たり前のことなんだから、ええんやで。
・突然の「ごめんやで」に笑う。
・優しい世界。
ツバメの数が減少傾向にあることは以前から問題視されており、巣をそのままにしておける動きも広まりつつあります。
今回の六甲ケーブルのように、私たち一人ひとりもツバメの子育てを温かく見守っていきたいと思わされますね。
※投稿者様の希望により、投稿ツイートは記載しておりません。
[文・構成/grape編集部]