最上もがが『幸せ』について語る 「肩の力が抜けました」と感謝の声相次ぐ
公開: 更新:


レモンの砂糖漬けは何日持つ?日持ちさせるポイントをご紹介レモンの砂糖漬けを作った後、どのくらい日持ちするのか気になった人もいるでしょう。そこで本記事では、レモンの砂糖漬けが日持ちする期間の目安や、長持ちさせるためのポイント、食べないほうがよいサインなどをまとめました。

梅干しのカビが発生した際の対処法とは?種類や発生原因も解説梅干しのカビには種類があり、白カビと似たような物質が発生する場合もあるため見極めが重要です。本記事では、梅干しのカビの種類や間違えやすい物質について解説します。特に家で梅干しを漬けている人は必見です。
- 出典
- mogatanpe
タレントの最上もが(もがみ・もが)さんが、2020年7月29日にインスタグラムを更新。
自身が考える『幸せ』について語っています。
最上もがの考えに「なんか、力が抜けた…」
バイクにまたがり、物憂げな表情を見せる写真を投稿した最上もがさん。
「幸せのハードルを下げたら、もっと生きやすくなるのかも」との書き出しで、幸せについての持論を展開しました。
最上もがさんは、普段から「いろいろなことに貪欲になり、期待しすぎている」といいます。
そのため、ちょっとしたことで人を恨んだり、落ち込んでしまったりするのだそう。
そうならないために「自分を甘やかすことが大事」だと主張し、「自分だけは自分の味方でいよう」と呼びかけています。
最上もがさんの考えを知ったファンからは「なんか納得」「素敵なアイデア」と最上もがさんの思いに共感を示す声が多数寄せられました。
・なんかあった?私はいつでも、もがちゃんの味方です。
・ストレスの日々だったけど少し落ち着きました。ありがとう。
・とっても素敵な考えですね。私もそんなふうに思えるようになりたい!
最上もがさんが発信しているように、自分の機嫌は自分で取ることがストレス社会を生き抜く1つの術なのかもしれませんね。
最上もが、でんぱ組を脱退した理由は? 年齢の公表に「若っ!」
[文・構成/grape編集部]