「笑った」「まるで置物」 散歩に行きたくない柴犬の末路に、21万人が爆笑!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @senjuin1010
岐阜県関市にあるお寺『千手院』(@senjuin1010)の番犬・せんちゃん。
せんちゃんの散歩の様子を撮影した写真を、寺の住職がTwitterに投稿したところ、21万件以上の「いいね」が集まっています。
では、その様子をご覧ください。
脚をピンと伸ばし、凛々しい表情を浮かべているせんちゃんですが…歩いているのはなんと住職のみ。
せんちゃんの散歩にも関わらず、住職に抱えられて運ばれているだけなのです!
寺の住職いわく、せんちゃんは散歩に行こうとすると、「行かぬ」という意思をこのポーズで伝えてくることがあるのだそう。
「今日は絶対に歩かない」という気持ちが伝わってくる姿勢に、クスっとさせられますね!
投稿にはさまざまなコメントが寄せられました。
・運ばれている時のポーズがまるで置物…。
・「解せぬ」って顔をしているように見えて、笑った!
・抱えられたほうが、目線が高くなって楽しいのかも。
抱えて歩く住職のためにも、せんちゃんが自分で歩き、散歩を楽しむ日が増えるといいですね!
[文・構成/grape編集部]