「笑った」「まるで置物」 散歩に行きたくない柴犬の末路に、21万人が爆笑!
公開: 更新:


トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。
- 出典
- @senjuin1010
岐阜県関市にあるお寺『千手院』(@senjuin1010)の番犬・せんちゃん。
せんちゃんの散歩の様子を撮影した写真を、寺の住職がTwitterに投稿したところ、21万件以上の「いいね」が集まっています。
では、その様子をご覧ください。
脚をピンと伸ばし、凛々しい表情を浮かべているせんちゃんですが…歩いているのはなんと住職のみ。
せんちゃんの散歩にも関わらず、住職に抱えられて運ばれているだけなのです!
寺の住職いわく、せんちゃんは散歩に行こうとすると、「行かぬ」という意思をこのポーズで伝えてくることがあるのだそう。
「今日は絶対に歩かない」という気持ちが伝わってくる姿勢に、クスっとさせられますね!
投稿にはさまざまなコメントが寄せられました。
・運ばれている時のポーズがまるで置物…。
・「解せぬ」って顔をしているように見えて、笑った!
・抱えられたほうが、目線が高くなって楽しいのかも。
抱えて歩く住職のためにも、せんちゃんが自分で歩き、散歩を楽しむ日が増えるといいですね!
[文・構成/grape編集部]