「泣いた」「素敵すぎる」 写真嫌いだった女性の変化 写真3枚から伝わるのは…
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
大切な瞬間を記録にとどめることができる写真。
たくさんの思い出をいつでも振り返ることができるのは、いいものですよね。
人によっては、どんな瞬間の自分も記録に残そうと、さまざまなシーンで写真を撮っている人もいるでしょう。
一方で、自分の容姿に引け目を感じ、「写りたくない」と思っている人も少なくありません。
心境の変化をもたらしてくれた恋人
もも(@momotaro_pic)さんは、かつて写真が嫌いだった1人。
「私は全然かわいくないし、スタイルもよくない」との思いから、写るのを避けていたようです。
しかし、そんな自分に対し、恋人が毎日「かわいいね」といってくれたおかげで、心境に変化が。
ももさんが「写真を残したいな」と思えるようになってから、北海道にある『四季彩の丘』で撮影された3枚をご覧ください!
「みんな、どんどん大切な人と一緒に写真を残そう」
大切な人と笑い合えることは、何よりも大事。写真から、2人の素敵な関係性が伝わってきます。
ももさんは、同じように体型で悩む人たちに向けて、自身のことについて次のようにつづりました。
悲しい経験を経た後に恋人と出会い、容姿に縛られることなく自分を愛せるようになったももさん。彼女の投稿は、多くの人の心を揺さぶりました。
・ももさんの写真のおかげで、私もまた撮りたいなと思えるようになりました。
・泣いた。私もこんな素敵な恋人と出会いたい。
・笑顔がかわいくない人などいません。お幸せに!
恋人はもちろん、親や兄弟、友達など…誰か大切な人と写真を撮りたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]