初めての同棲で女性が驚いたことは? 体験談に「すごい分かる」「じわじわきた」の声
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
育った家庭によって、さまざまな生活の習慣があります。
友人や恋人、夫や妻など他人と一緒に暮らすと、自分とは違う生活様式に出会い、驚く人もいるようです。
3歳の息子を育てている、まぼ(@yoitan_diary)さんは、夫と暮らし始めた時のエピソードを投稿。反響が上がっています。
当時、恋人だった夫のため、朝食を作ってあげたまぼさん。温かいコーヒーも淹れたのですが…。
初めての同棲
夫は「朝はお白湯派」だと判明し、「朝はコーヒー」が当たり前だったまぼさんは衝撃を受けたとか。
その時、まぼさんはまだ24歳と若く「お白湯なんて、おじいさんみたい…」と感じたそうですが、6年経った今では自身もすっかり、お白湯派になったといいます。
ネット上では、投稿にたくさんの共感の声が寄せられました。
・『お白湯スマイル』がじわじわきた。お白湯しか勝たないの、とっても分かります!
・懐かしいなあ。うちも同じように段ボールをテーブル代わりに、向かい合って食事をしました。
・分かります。お白湯がほっとしますよね。お互いに分かり合うって幸せなこと。
・30歳もまだまだ若者ですよ!素敵な夫婦に和みました。
「それぞれ持ち寄った文化が溶け合って、我が家になったなあ」としみじみつづっていたまぼさん。
お互いの違いを楽しみ、受け入れることで、家族の絆が深まっていくのかもしれませんね。
Twitter:@yoitan_diary
Instagram:yoitan_diary
[文・構成/grape編集部]