trend

「洗い物終わったよ」と言われた妻 言葉を失った理由が?「我が家もコレ」「理解できない」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

フライパンと鍋の写真

『夫は仕事、妻は家庭』と役割分担していた時代から移り変わり、共働き夫婦が増えた、現代社会。

比重に差はあれど、多くの家庭が仕事や家事、買い物、子育てなどを協力し合い、二人三脚で走っていることでしょう。

日頃の連携で何よりも大切なのは、コミュニケーションによる意思疎通といえるかもしれません。

家事をやった夫の『ひと言』に妻が愕然とした理由

社会人として働きながら、3児の母親としても奮闘している、はなママ(@hanamama_ikuji)さん。

元気いっぱいな3人の子供を育てながら、夫婦で仕事をこなすのは、至難の業です。ベビーシッターや家事代行を活用しても、すべての家事が消えるわけではありません。

そんなある日、はなママさんは、夫から「洗い物終わったよ」という報告を受けました。この日は、夫が食器類を洗ってくれたようです。

しかしキッチンに足を踏み入れたはなママさんは、愕然としてしまいます。なぜならば、洗い物は『終わって』いなかったのですから…。

フライパンと鍋の写真

確かに皿やコップなどの食器は、夫の手によって、きれいになっていました。しかしシンクから目を外すと、調理器具が放置されていたのです。

はなママさんによると、これは決して珍しいことではなく『夫あるある』なのだとか。何度注意をしても、調理器具を洗ってくれないといいます。

夫がシンク以外の場所を見ていないのか、あえて知らないふりをしているのかは、分かりません。

しかし日常的に洗い物をしている人であれば、小さな食器よりも、大きな調理器具を洗うほうが面倒なことをよく知っているはずです。

夫婦関係に限らず、共同生活で起こりがちな『悲しきあるある』に、多くの人が共感と同情の声を寄せました…。

・これ、我が家でも見慣れた光景です。もう本当に理解できない…。

・投稿者さんの気持ちに共感して100回うなずいた。水筒や炊飯器の釜も放置されがち。

・「お前の目は一体どこに付いているんだ」といいたくなる。

せっかく助け合う意思があっても、相手の気持ちや指示をくみ取らなければ、台なしになってしまいます。

家族という身近な存在だからこそ、気が抜けてしまうのかもしれません。しかし、共同生活を送る1人の人間として尊重すべきでしょう。

なお、はなママさんは、育児に関するお役立ち情報をnoteでも発信しています。


[文・構成/grape編集部]

席使用中キーホルダーの写真

フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

山道

看板の言葉がただ事じゃない 山道で見た光景に「爆笑」「リアルすぎ」【4選】道路に設置された注意喚起の看板には、自治体や企業などからのお願いが書かれています。『禁止』ではなく『ご遠慮ください』と書かれていると進めるような気もしますが、そのまま進むと後悔するかもしれません。

出典
@hanamama_ikuji

Share Post LINE はてな コメント

page
top