「なんで信用できへんの!?」 できるわけがないと呆れた、義母の言葉とは?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @hanamori_h
2人の子供を育てている、花森はな(@hanamori_h)さん。
花森さんの息子さんは、小学3年生の頃から学校に通うことが精神的に難しくなってしまったそうです。
息子さんがまた楽しく学校へ通えるよう、花森さんは医療機関や学校と相談しながらあらゆる方法を試していますが、なかなかうまくいかず頭を悩ませているといいます。
そんな花森さんに対し、周囲の人はさまざまなことをいってくるのだとか…。
『人が弱ると本当にいろんな人がいろんなことを言ってくるよねって話』
息子さんに対し、科学的根拠のない治療法を強引に進めてくる義母や整骨院の先生。
彼らの厄介なところは、悪意なくアドバイスを押し付けてくる点です。
読者からは、共感の声が続々と寄せられました。
・「悪意のない善意の押し付け」が一番きついです。人間関係上、イヤな顔をできない場合もあり、無駄な労力とストレスにしかなりません。
・本当にこれ!責任のない立場からあれこれいうのやめて!
・僕が病気になった時、周りの人が病状や入院する病院について口出しをしてきました。とにかく面倒でした。
・周囲の人は口を出すだけで、その後の責任は取ってくれません。ただひと言「外野は黙ってろ」といいたい。
困っている人を助けたいと思うことは、大切な気持ちです。
しかし、その善意が逆に当人を苦しめてしまうこともあります。
誰かにアドバイスをしたり、手助けをしてあげる時には、『善意の押し付け』にならないかどうか、慎重に考えたいものですね。
[文・構成/grape編集部]