「なんで信用できへんの!?」 できるわけがないと呆れた、義母の言葉とは?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @hanamori_h
2人の子供を育てている、花森はな(@hanamori_h)さん。
花森さんの息子さんは、小学3年生の頃から学校に通うことが精神的に難しくなってしまったそうです。
息子さんがまた楽しく学校へ通えるよう、花森さんは医療機関や学校と相談しながらあらゆる方法を試していますが、なかなかうまくいかず頭を悩ませているといいます。
そんな花森さんに対し、周囲の人はさまざまなことをいってくるのだとか…。
『人が弱ると本当にいろんな人がいろんなことを言ってくるよねって話』
息子さんに対し、科学的根拠のない治療法を強引に進めてくる義母や整骨院の先生。
彼らの厄介なところは、悪意なくアドバイスを押し付けてくる点です。
読者からは、共感の声が続々と寄せられました。
・「悪意のない善意の押し付け」が一番きついです。人間関係上、イヤな顔をできない場合もあり、無駄な労力とストレスにしかなりません。
・本当にこれ!責任のない立場からあれこれいうのやめて!
・僕が病気になった時、周りの人が病状や入院する病院について口出しをしてきました。とにかく面倒でした。
・周囲の人は口を出すだけで、その後の責任は取ってくれません。ただひと言「外野は黙ってろ」といいたい。
困っている人を助けたいと思うことは、大切な気持ちです。
しかし、その善意が逆に当人を苦しめてしまうこともあります。
誰かにアドバイスをしたり、手助けをしてあげる時には、『善意の押し付け』にならないかどうか、慎重に考えたいものですね。
[文・構成/grape編集部]