父が遺した家なのに、義姉に家を譲ると言い出したシスコン夫!「出ていくのはあなたです」まさかの展開が凄い!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
「夫がこうだといったら、妻は黙ってついてくるものだ」そんな考えを持つ夫とその妻の、家をめぐる壮絶なストーリーが、YouTubeチャンネル『平成の雄叫び』にアップされています。
夫が突然「シングルマザーの義姉に家を譲り、自分たちは手ごろなマンションに引越しをしよう」といい出したことから話は始まります。
ところが、夫が義姉に譲るというその家は、主人公が父親から譲りうけたものだったのです。
「自分が買った自分の家だ」といい張る夫には、家の権利書の控えを見せ納得させ、これで一件落着と思ったのも束の間、「家の権利書が本物かどうか鑑定する」といい出す義母まで登場。
家の権利書を奪われないよう、鍵をかけて保管していたものの、帰宅するとバールなどを使い、なんとか開けようとした形跡が見られます。
家族総出で家を手に入れようとする夫と義姉。父の遺産である家を守るために、主人公はとある作戦を考えたのです。
そんな中、夫や義姉のとった思わぬ行動が事態を好転させることに!気になる続きは、動画をご覧ください。
まさかの展開に、ただただ驚くばかりのストーリー。
非常識な義実家に頭を悩まされたものの、唯一、舅の優しさだけがあたたかく、心に残ったのではないでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]