コロナ禍で落ち込んだ時の『元気になる方法』 多くの人に知ってほしい!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
日常の出来事を中心にエッセイ漫画を描き、人気を博してる漫画家の、も~さん。
grapeではも~さんの描きおろし連載漫画『も~さんの日常ゆるゆる話』を掲載しています。
パートナーである『き~さん』や明るい家族、知人とのゆるゆるな日常をお楽しみください!
2021年2月になり、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が日本で感染拡大してから早1年が経とうとしています。
この1年で私たちの生活は急変し、これまでの常識が『当たり前』ではなくなってしまいました。
外出する機会が減り、なんとなくテレビやネットに触れると、目に入るのは暗いニュースばかり。ストレスはどんどんふくれ上がってしまうでしょう。
先の見えない暗いトンネルのような世の中で、気分が沈みがちになっていた、も~さんは光を見つける方法を考えました。
第41回『小さな希望が未来を作る』
どんよりとした毎日に希望を見出すため、も~さんが始めたのは『やりたいことリスト』を作ること!
先述したように、コロナ禍はゴールの見えないトンネルのような状態。「いつになったら日常が戻ってくるのだろう」「早くつらい日々とさよならしたい」と思っている人は多いはず。
そんな時だからこそ、いつか必ずたどり着くであろうゴールテープの先を想像し、パートナーのき~さんと一緒に『やりたいこと』をリストアップしたのです。
暗いニュースで不安になってストレスを溜めるよりも、「世の中が落ち着いたら、またこういうこともできるかも!」と前向きに未来のことを考えたほうが、きっと有意義なはずです。
ささやかなことでも構いません。あなたも、紙やスマホのメモなどに『やりたいことリスト』を作ってみてはいかがでしょうか。
いつかこのトンネルを抜けた時、多くの人が『やりたいことリスト』を実現できるといいですよね!
grape『も~』さん記事一覧
[文・構成/grape編集部]
も~
大阪在住の漫画家。エッセイ漫画を中心に活動中。2020年2月に初の単行本『人生、闇ありネタあり 幸せ変換スイッチをさがせ!』を発売。
⇒ ブログ『も~さんの隙あらば自分語り』
⇒ も~Twitter
人生、闇ありネタあり 幸せ変換スイッチをさがせ!
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