雪の結晶がそのまま降ってきた! 「芸術作品みたい」「感動した」と反響
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雪が降る北海道の電話ボックス 屋根を見ると…「AIじゃないの?」「二度見した」北海道で暮らす写真家のTak(@TAK17246558</a>)さんが、大量の雪が乗った公衆電話ボックスの1枚をXに投稿。あまりにインパクトのある姿が「こんな光景見たことない…」「思わず声が出たわ」と、多くの人を驚愕させました。

『18万人』の心を打った1枚 写っていたのは…「泣ける」「見惚れた」写真やキャンプなどを趣味にしている、たにさん。夜明けの北海道の景色を撮影し、話題になりました。
- 出典
- @ReiseNordDe






ドイツのハンブルクでツアーガイドをしている、@ReiseNordDeさんはTwitterに1枚の写真を投稿。
街に降った雪が、絵に描いたような美しい結晶だったといいます。
気温が低いなどの条件が重なると、肉眼でもはっきり見ることができる雪の結晶。美しい写真がこちらです。
時間が経ったものは薄く、降ってきたばかりのものはまだ鮮明に結晶が見えます。
この投稿には17万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが寄せられていました。
・ガラス細工のようですね!感動した!
・アニメや映画でしか見たことがなかった!
・芸術作品みたい。こんなことってあるんですね。
今回は、肉眼でも2㎜ほどの雪の結晶が確認でき、スマホで撮影できたといいます。
もし、細かな雪の場合はマクロレンズを使えば、このような結晶を撮ることができますよ。
『雪の結晶』をスマホで撮るには? 気象学者の投稿が話題 「コレはやってみたい」
たまには、雪を観察してみるのも面白いかもしれませんね!
投稿者さんは、北ドイツの生活の様子をYouTubeで公開しています。気になった人はご覧ください!
Kamelieの北ドイツ生活
[文・構成/grape編集部]